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2019年2月19日 (火)

利き蜜師物語2 図書室の魔女 (小林栗奈)

利き蜜師物語2 図書室の魔女

利き蜜師物語2 図書室の魔女 』は、1巻目では世界観に馴染めなかったのですが、それでも2巻目のタイトルの「図書室」が気になって「図書館」で借りてきました。そういえば、高田大介の『図書館の魔女 』の新作を去年からずっと待ってるのですが出ませんねぇ。

今回、利き蜜師・仙道とその弟子・まゆは協会の依頼で、列車に揺られて古城・ベルジュ城にやってきました。昔、協会が預けた大量の図書を引き取ってほしいという連絡があって、その対応に派遣されたわけです。城主シェーラは若い貴婦人だが病弱。この城は呪われているらしいのですが、くわしいことは誰も話そうとしません。

ずっと「図書室の魔女」って誰のことなのか気になって読み進めていたのですが、それは最後まで読んでのお楽しみ。利き蜜師の世界にもだいぶ慣れてきて、13歳のまゆの活躍が頼もしくも危なっかしい第2弾でした。第4弾で完結します。

お勧め度:★★★★☆

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