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2018年12月22日 (土)

宮廷神官物語 一 (榎田ユウリ)

宮廷神官物語 一(角川文庫)

宮廷神官物語 一 』 は、角川ビーンズ文庫で出ていたものが角川文庫から再販されたもの。面白そうなので手にとってみたらアタリでした。

朝鮮王朝風の「麗虎国」の宮廷が舞台。生真面目な宮廷神官・鶏冠が王命により「慧眼児」を探しに山奥の村まで足を運ぶところから始まります。で、いきなり天から降ってきたのは肥柄杓。悪臭漂うスタートはなんとも...。

額に三つ目の眼をもつ少年・天青は柄杓を落とした犯人。天青の兄代わりの青年・曹鉄と3人で都へ戻るのですが、田舎育ちのやんちゃ坊主が次から次へと騒動を引き起こしてくれます。

このシリーズ、一冊ずつは薄くて、すぐに読めてしまうのですが、一気読みするのはもったいないので、スタバでコーヒー片手にちびちび読んでます。エンタメ小説としては秀逸。おすすめです。

お勧め度:★★★★★

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