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2018年1月21日 (日)

七つの人形の恋物語 (ポール・ギャリコ)

七つの人形の恋物語 (角川文庫)
七つの人形の恋物語 』は、三浦しをんの『本屋さんで待ち合わせ 』で紹介されていたので読んでみました。パリに出て来たものの仕事を失い、行くあても失った少女ムーシュは、川に飛び込もうかと歩いているところを人形劇一座の人形に声をかけられます。

7体の人形たちは個性的で、ムーシュは彼らと上手に掛け合い、周囲には自然と人垣ができるのでした。ムーシュは彼らと共に行くことにしたのですが、問題は偏屈な座長キャプテン・コック。事あるごとにムーシュに辛く当たります。さて、物語の結末は?

パリを出た一座はランスに向かいます。先月「ランス美術館展」を観たところなので親しみを覚えます。

お勧め度:★★★★☆

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