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2018年1月13日 (土)

政と源 (三浦しをん)

政と源 (集英社オレンジ文庫)
政と源』は、三浦しをんの新作小説。じいさん二人が主人公では食指が動かなかったのですが、作者に敬意を称して拝読しました。

1. 政と源
2. 幼なじみ無線
3. 象を見た日
4. 花も嵐も
5. 平成無責任男
6. Y町の永遠

東京都墨田区のつまみ簪職人・源二郎は破天荒な性格のくせに職人としての腕はいい。幼馴染の国政は元銀行員だけあって生真面目で融通が効かない。真反対の性格なのに、なぜかいつもつるんでる。現実には「大人としては」できない無茶をやってくれるから愉快です。

本文イラストは完全に三浦の趣味ですね。コメントは差し控えます。

お勧め度:★★★☆☆

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