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2017年7月18日 (火)

岐阜県美術館『日本画の逆襲』を観てきました!

新聞広告で岐阜県美術館の『日本画の逆襲』展を知って、日本画のことはなにもわからないけれど、面白そうなので足を運んでみることにしました。映画『スターウォーズ』世代には「逆襲」は見逃せません!(笑)

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名古屋からJR東海道線快速で岐阜駅へ。暑いから、南口のサカエパンでアイスクリームパンを買おうと思ったら、まさかの「休業日」。いつものようにレンタサイクルを100円で借りて向かうは「茶洋館マサラ」。

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朝9時の開店にあわせて到着。お客さんがどんどん入ってきます。人気店なんですね。

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マサラブレンドに、フレンチトーストのモーニングを頼んだら、サラダとフルーツ(バナナ、グレープフルーツ)もついてきました。これで470円のコーヒー代のみ。コーヒーはおいしいのだけれど、すこしぬるい。もうすこし熱くてもよかったかな。でも、フレンチトーストといっしょに飲むとすごくおいしい。ワッフルが有名みたいだから、スイーツに合うようにブレンドしてあるのかもしれませんね。

岐阜県美術館は10時開館なので、それにあわせて移動。茶洋館マサラのまえの道路をまっすぐ南西に向かうだけなので迷うことはありません。ただ、車道は怖いし、歩道がすごく狭いので自転車では走りづらかった。

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岐阜県美術館は立派な建物です。お目当ての『日本画の逆襲』は期待どおり、おもしろかった。CGのような「宙」は鮮やかな動きが感じられたし「木漏れ日」はキラキラしてたし「orbit」が掛軸になっているのが可笑しかったし「ハナカスミ」は純粋にきれいだった。和紙に岩絵具を使って描けば日本画になるわけではないのでしょうけれど、伝統的技法にとらわれない作品たちが素敵でした。

遠くから離れて観て、ぐっと近づいて見て「あ、こういうのもアリなんだ」と気づかせてくれる発見があります。

また、熊谷守一の襖絵展もよかった。そのユーモラスさに思わず頰が緩んでしまいます。見る人を幸せにしてくれる襖絵です。おっかない獅子や龍よりよほどいい。

それにしても、開催2日目でわたしの入場券番号は000092。週末なのに少なくないですか。みなさん、もっと美術館に足を運びましょう。もったいないです。

とはいえ、そのおかげで館内は静かで読書がはかどりました。

この中央のスペースには、ミケランジェロの模刻が3体とちいさなパイプオルガンがあります。パイプオルガンの演奏会も開かれるようです。

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少女漫画風の表紙だと人前で出すのが恥ずかしい。

お腹が空いたけれど、岐阜駅の南側は詳しくない。かといって、柳ヶ瀬とか北側まで回る気力が(暑さのために)ありません。近くに適当なお店はないものかと iPhone の「食べログ」でチェックしたら「ピッツェリア・マリノ」がありました。名古屋にもあるので勝手はわかります。

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パスタセットを注文すると、ピザ、サラダ、スープ、ドリンクが自由に選べます。テーブル上でピザを温めることができるのでおいしくいただくことができました。おかげで食べ過ぎてしまい超満腹。(まじでくるしい…)

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美術館北の八ツ草公園の東屋で休憩。ここでも本を広げたのですが、まだ蚊がいないのは助かるものの、お昼を過ぎて熱気がすごい。保冷ポットのお茶がなくなったところで我慢大会は終わりにして岐阜駅へ戻ることにしました。

いつものことながら、芸術よりも食欲に走ってしまう傾向があります。失礼しました。

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