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2017年3月 1日 (水)

ハリー・ポッターと呪いの子 (J.K.ローリング他)

【Amazon.co.jp限定】 ホグワーツMAP付き ハリー・ポッターと呪いの子 第一部、第二部 特別リハーサル版 (ハリー・ポッターシリーズ)
ハリー・ポッターと呪いの子 第一部、第二部 特別リハーサル版 』は「ハリー・ポッター」シリーズの後日談かと思ったら、2016年7月30日、ロンドンのパレス・シアターで初演された演劇の脚本でした。小説を期待していたので、ちょっとがっかり。

でも、読み始めたらハリーたちとヴォルデモートとの闘いが思い出されて懐かしい。あれから19年、ハリーは魔法省で働き、ハーマイオニーはロンと結婚し、一女ローズをもうけ、なんと魔法大臣に収まっています。ちなみにロンは悪戯グッズショップのオーナー。ハリーの伴侶はジニーです。ジニーで誰だっけ? と、ググってしまいました。

さて、今回の主人公はハリーの次男アルバス。魔法界の英雄を父にもつプレッシャーに加え、父との折り合いが悪く、ホグワーツにも入学したくありません。彼が出会ったのは、ドラコの息子スコーピウス。ヴォルデモートの子ではないかという悪い噂があるのですが、ふたりは仲良くなっていきます。

そこまではよいのですが問題は、ハリーのせいでヴォルデモートに殺されたセドリックを取り戻そうとアルバスが考えたこと。スコーピウスと協力して、魔法省に隠されているらしい逆転時計を盗み出します。過去に戻ってセドリックを救おうという作戦です。

しかし、歴史を改変しようとしてもたいていロクなことになりません。

さて、一体どうなることやら? 続きは読んでのお楽しみ!

お勧め度:★★★☆☆

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