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2016年12月25日 (日)

自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 〈外伝2〉黒神の大祭典編 (柳井たくみ)

ゲート―自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 外伝〈2〉黒神の大祭典編
ゲート―自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 外伝〈2〉黒神の大祭典編 』は本編5作、外伝5作中の外伝第2弾。外伝を1作読んだところで止まっていたのを思い出して手に取った次第。

「ゲート」が封鎖されて10カ月。富田二曹と元帝国騎士ボーゼスの間に生まれた娘の誕生祝いというか七五三というか「ナッシダ」という祭事と合わせて結婚式をしようという話が持ち上がり、その司祭を黒ゴス亜神ロォリィが引き受けることになりました。ところが、ロォリィがこの世の亜神すべての4柱を招くと言い出して、帝都を巻き込む大祭典になってしまったのです。「お祭り騒ぎ編」ですね。

興味深いのは、ロォリィの過去が語られること。彼女はそもそもふつうの人間だったのが、どのようにして亜神となったのかがわかります。

中国を舞台にした仙人ロードノベル『僕僕先生』の主人公は美少女仙人で「人間が仙人になれるか」というのがひとつのテーマ。おなじファンタジーでも西洋風と中華風は(料理のように)味わいがちがっておもしろい。

お勧め度:★★★★☆

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