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2016年8月 8日 (月)

BAR追分 (伊吹有喜)

BAR追分 (ハルキ文庫)
BAR追分 』は、新宿三丁目交差点の路地奥、通称「ねこみち横丁」にある店が舞台。昼は「バール追分」、夜は「バー追分」。おいしいものが出てくる小説は大好きです。

1. スープの時間
2. 父の手土産
3. 幸せのカレーライス
4. ボンボンショコラの唄

わたしはお酒が飲めないので、断然モモちゃんの「バール」ファンですが、たまには「バー」でお酒をいただいてみたい。

癒される店が舞台だと、当然癒しを必要とする人物が登場するわけです。仕事や恋に悩み、人知れず苦しんでいたりするのが、ちょっと重たい。ほっこりしたくて手にとった本で、他人の悩みなど訊きたく(読みたく)ありません。でも『四十九日のレシピ』の作者はお上手。最後まで読ませてくれました。『オムライス日和 BAR追分 』という続編も出ています。

お勧め度:★★★☆☆

 

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