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2016年6月25日 (土)

先生、シマリスがヘビの頭をかじっています! 「鳥取環境大学」の森の人間動物行動学 (小林朋道)

先生、シマリスがヘビの頭をかじっています! 「鳥取環境大学」の森の人間動物行動学
先生、シマリスがヘビの頭をかじっています! 』は「鳥取環境大学の森の人間動物行動学」第2弾。

1. イノシシ捕獲大作戦
2. 駅前広場にヤギを放しませんか?
3. 駅前に残された”ニオイづけ”はタヌキの溜め糞?
4. 餌は目で、ヘビはニオイで察知するヤギ部のヤギコ
5. 飼育箱を脱走して90日間生きぬいたヘビの話
6. シマリスは、ヘビの頭をかじる
7. イモリ、1500メートルの高山を行く
8. ナガレホトケドジョウを求めて谷を登る懲りない狩猟採集人
9. 1万円札をプレゼントしてくれたアカネズミ
10. 野外実習の学生たちを”串刺し”に走りぬけていった雌雄のテン
11. 自分で主人を選んだイヌとネコ

8章にて、ワシントン医科大学の臨床心理学者であり、無類の釣り好きとして知られているポール・クイネット氏が、著書『パブロフの鱒』に書いた文章を引用します。
悲観主義者からみてフィッシャーマンが狂っているとしか思えないとしたら、それは、我々が不確実性に立ち向かい、失敗をくりかえしながらも、楽天性を失わずにいるからだ。フィッシャーマンは、9日間1匹も釣れなかったとしても、10日目の朝になるとまた水辺へ進撃を開始する。これこそ、希望が経験に対して偉大なる勝利を収めたことの証でなくてなんだろう。そしてこれこそが、人間の魂の最良の部分でないだろうか。
ドリカムの『何度でも』の世界ですね。たしかにこれが人間の進歩の原動力かもしれません。

お勧め度:★★★★☆

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