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2015年12月17日 (木)

すえずえ (畠中恵)

すえずえ すえずえ 』は「しゃばけ」シリーズ第13弾。
  1. 栄吉の来年
  2. 寛朝の明日
  3. おたえの、とこしえ
  4. 仁吉と佐助の千年
  5. 妖達の来月
病弱な若だんなが上方(大阪)まで出向いて大儲け。その噂を聞きつけた仲人連中が縁談を持ち込んできて大騒ぎ!(そうでなくても、長崎屋の離れはいつも大騒ぎですけど…)

栄吉の縁談話が持ち上がったのをきっかけに、若だんなも自分が嫁をもらったら、いまの暮らしがどうなるのか、思案します。

いまは妖たちの宴会場みたいになっている離れに、妖が見えない(ふつうの)嫁が来たら、妖たちは隠れなければならない。というか、ここに集まることはできなくなる。それはいずれ訪れる問題だったわけで、それを解決するには…?(やっぱりそうだよね!)

しかし、若だんなはもちろん、仁吉と佐助にも「別の道」が用意されているというのは幸せなこと。「しゃばけ」ワールドはうまくできています。なにせ神様を巻き込んでいますから無敵です。(笑)

お勧め度:★★★★★

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