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2015年10月11日 (日)

[Apple Watch] 京都のチョイ地味スポット旅 2

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地蔵院、大将軍八神社の次は「虎の子渡しの庭」で有名な龍安寺(りょうあんじ)へ向かいます。

自転車なので多少遠回りになってもへっちゃら。「龍安寺は北へ行けばいいんだよな」とフラフラ漕いでいきます。そういうとき、Apple Watchのマップが便利。目的地と現在地を確かめながら進むことができるので「気づいたらとんでもない方向へ進んでた」ということがありません。

余談ですが思い出したことがあります。

「そのクルマでどこを通ってここまで来たの?」と訊ねたら返答に困る若い男性。どうやら、カーナビが当たり前になって「ナビ様の言うとおり」に走っているだけなので道順が説明できない模様。これではダメだと思うのです。ナビが「文明の利器」ではなく「阿呆を作る道具」になってしまいます。スマホはバッテリーが切れたら、ただの金属塊。いざというときに役に立たないと思った方がいい。

閑話休題。iPhoneのマップを確認しようとすると、レンタサイクルを停めないといけませんが、Apple Watchなら走行中でもチラ見が可能。現在の時刻だけでなく、現在地も確認できるのがApple Watchです。

ついでにSIriに「龍安寺について教えて」(画像2)。"Hey, SIri"と呼びかけて音声入力すれば、自転車に乗ったままでも操作できます。

「きぬかけの路」の坂道を上って龍安寺に到着。ここも外国人観光客が多い。「虎の子渡しの庭」を見て何を想うのか。訊いてみればよかったな。でも、見て感じたものがすべて。それでいい。

次は、絵師・長谷川等伯(1539-1610)が七尾から出てきて身を寄せたという本法寺です。安部龍太郎の『等伯』を読んで興味を持ちました。

しかし、堀川寺之内を東へ入ったところにあるはずなのに、そこにあるのは宝鏡寺なのです。おまけにその宝鏡寺も「拝観拒否」の札。自転車でぐるっと回ってようやくわかりました。宝鏡寺の北側に本法寺があるのです。東側に唐門があって、西の堀川通からであれば、茶道資料館の北から入ります(画像4)。

境内は静か。静かすぎる。人がいません(写真5)。拝観入口に回ると本阿弥光悦の「巴の庭」(写真6)と、長谷川等伯の仏涅槃図を見ることができます。仏涅槃図は巨大ですが、通常展示してあるのは複写で、スキャニングのピントが甘くてがっかり。真筆は毎年3/14〜4/15に公開されるそうなので、それに合わせて訪れることを(強く)お勧めします。わたしも来春にまた来ます。

巴の庭についてはパンフに解説メモがはさんでありますが、経年変化で痛んでいてわかりづらい。残念ながら、あまり手入れされていないようです。龍安寺との落差が哀しい。

次は、陰陽師・安倍晴明を祀る晴明神社です。堀川通を下り、今出川通を過ぎると、歩道が屋台で埋まっています。何事かと思ったら、そこが晴明神社の前(写真7)。縁日だったみたい。

奥へ進むと拝殿前は行列が(写真8)。人気があるんですね。御守護授与所はさながら土産物店。

もうすこし堀川通を下ると一条戻橋(写真9)。伝説の橋ということですが、この下のちいさな川が堀川ですか? 橋の下は親水公園になっているのはよいのですが、完全にコンクリートで固められていて、安倍晴明が橋の下に式神を隠したという雰囲気など皆無です。

さて、今回の訪問予定はここまで。地味だけど、気になっていたスポットを訪れることができたので満足です。

レンタサイクルは出町柳で返すので、東へ戻るついでに京都御苑でひと休み(写真10)。ここ、のんびりできるから好きなんです。

出町柳でCyclemeterをストップ。神泉苑からスタートしたからルートマップは画像11のとおり、距離は12km(画像12)。今日の走行距離は20km弱といったところでしょうか。

帰りも阪急河原町から乗りたいから、京阪で祇園四条へ。そこでチョット寄り道。ここも気になってたんです、壱銭洋食。要するに、お好み焼き屋さんです。メニューはこれだけ(写真13)。壱銭でもなければ洋食でもない?

二つ折りのお好み焼きには、薄切り竹輪とみじん切りこんにゃくが入ってて、甘辛たれがかかってます。結構ピリッと辛いので、甘口も用意してあるとか。しかし、これで680円ですか。よくわかりました。

祇園四条には「おはぎの丹波屋」があるのに何故寄らないか。それは円町ですでにきなこおはぎを2個頬張ったからなのです。(笑)

ごちそうさまでした!>京都

お勧め度:★★★★☆

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