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2015年7月 2日 (木)

緋色のメス (大鐘稔彦)

緋色のメス〈上〉 (幻冬舎文庫)

緋色のメス〈下〉 (幻冬舎文庫)
緋色のメス 』は『孤高のメス―外科医当麻鉄彦 』『孤高のメス―神の手にはあらず 』に続いて書かれたものですが外科医は当麻ではなく、佐倉周平。彼の元へ、かつて同じ病院に勤めていた看護婦であり愛人だった中条志津が乳がんの手術を依頼にやって来たのです。

お互いに家族があるのに、志津の大胆さ、剛胆さには驚きます。女性が自分らしく生き、自分の望みを貫くといえば、聞こえはいいけれど、言葉を替えれば、わがままで自分勝手。当麻ファンにはお勧めしません。

お勧め度:☆☆☆☆☆

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