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2015年6月 1日 (月)

[Apple Watch] 名古屋城から徳川園まで〜文化のみちサイクリング

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Apple Watch と iPhone を持った「ちいさな旅」第4弾は、名古屋城へ(自転車で)行ってきました。出先で「いい天気だなぁ」と、突然思い立ってのサイクリングです。 (画像1)

名古屋にもう10年以上住んでいますが、クルマ生活が長く、近場は通り過ぎてばかりで「行ったことがない」場所が多い。それをあらためて自転車で巡ってみようというわけです。

"Cyclemeter GPS" というiPhoneアプリをダウンロード。これはWatchにも対応していて、メニューから「サイクリング」を選び、目標消費カロリー数をセットしたら「出発」。これまでわたしは iPhoneのApple Watchアプリの「一般」「手首を上げたときの動作」を「文字盤を表示」としていたけれど、このアプリは時刻表示もあるので「最後の操作を再開」としておきます。

ただし、Watchアプリは、時間と距離、カロリーや心拍数しか表示しません(画像2)。iPhoneアプリでは走行ルートがマップ表示され、速度などがグラフ表示される、いわゆるサイクルコンピュータになっています(画像3)。

でも、GPSを動作させたままにするとバッテリー消費が著しく、モバイルバッテリーを持って来なかったために、それ以後、節電に苦心する羽目になりました。京都などでも同様ですが、観光地モード(カメラとマップを多用)のiPhone5sは、バッテリーが半日しか持ちません。

"Cyclemeter GPS"のWatchアプリは、画面を強く押すと「一時停止」ボタンが表示され、休憩時に計測を止めることができます。でも「再開」しても動かず、よくわからないままで終わりました。真剣にサイクリングするわけではないので、しばらく使ってみます。

iPhoneの「ヘルスケア」アプリでは、歩数だけでなく、脈拍もグラフ表示できます。時間ごとのデータ一覧を見ると、脈拍が100を超えているときは自転車を漕いでいるとき、50あたりなのはじっとしているときだとわかります。平均は60回/分だとか。

あとは血圧を知りたい。Watchは手首につけるものだから、センサー追加はできるはず。同時に完全防水となって、プールや風呂にもつけたまま入ることができるようになれば、不整脈や万一の心停止では同居の家族にアラーム通知が届く。それがあれば、母を救えたかもしれないという思いがあるのです。

さて、起点は東西の錦通りと南北の堀川の合流地点。堀川の西側の「四間道」(しけみち、写真4)を北上します。堀川というのは、名古屋城築城のために作った運河です。

四間道には城下町の街並が残っていると聞いていたのですが「え、これだけ?」。じきに左手に「円頓寺(えんどうじ)商店街」が見えました(写真5)。入って右手の「西アサヒ」という喫茶店(写真6、右手)で、「たまごサンド」(ドリンク付、900円、写真7)をいただきました。「ふわふわ」ではなく「ずっしり」です。一切れが重い。

2階は民宿、1階がカフェ。改装されて、きれいになりました。ホールスタッフがぎこちないけど、空間の居心地は悪くない。ランチメニューを見ると(写真8)、ファイヤーチキンサンドとネパール国民食ダルバートというのも気になります。また次回チャレンジしましょう。

商店街の中に「円頓寺」があるのですが、真新しいコンクリート造りで、お参りもできません。古いのは門構えだけ。

もう名古屋城は近いはず。Watchの竜頭(デジタルクラウン)を押したまま、Siriに向かって「名古屋城までの経路」と話すと画像9。歩いても行けそうな距離です。

おぉ、懐かしい! 名古屋城です(写真10)。息子たちが幼いときに来て以来かも。昭和20年の空襲で焼失し、昭和34年に鉄筋鉄骨コンクリート造で再建されたものです。近くで見ると、石垣に縦に貼り付いている雨どいのようなものが見苦しい。

観光客が多いのでエレベーターでさくっと5階まで上ります。5階からは階段で展望室へ。みやげもの屋さんまである。写真11が、天守から名古屋駅方面を見たところ。大阪城同様、大きい建物だということと、小さな窓から外を覗くだけなので、高さも怖さも感じません。

犬山城や岐阜城のような山城の、低い欄干越しのほうが、風が怖いくらい眺めがいいし、領主の支配欲が理解できます。名古屋城がジェット旅客機ならば、犬山城と岐阜城はセスナ。スリルが違います。

お城が好きで名古屋までいらした方は、ぜひ犬山城、岐阜城もルートに加えてください。レンタカーなどクルマなら近いですよ。

途中階の展示を無視して、下り優先階段で天守を下り、復元中の本丸御殿へ(写真12)。ここは初めて見ます。

真新しい白木と、美しい襖絵の数々(写真13)。御殿の創建当初はこうだったのだろうと、過去にタイムスリップしたような、贅沢な気分になります。

御殿の先にきしめん屋さんがあったけど、まだお腹は空いてないし、一杯550円は高い。自動販売機の缶コーヒーで渇きを癒し、木陰のベンチでしばし読書(写真14)。左手首にApple Watchが見えます。

さて、名古屋城を出て名古屋市役所へ向かいます。Siriに「名古屋市役所はどこ?」と訊いてみたら画像15。なぜか連絡先を調べてくれました。

あらためて「名古屋市役所までの経路」を尋ねると「出た、必殺遠回り!」(画像16)

経路案内は一体どういうロジックになってるんだろう。徒歩や自転車ではなく、クルマでの移動を前提にしているとしか思えません。だとしたら、運転中にナビ画面を見ては(脇見運転になるから)いけないというルールはどうなるの?

つづく

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