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2015年6月 6日 (土)

[Apple Watch] サイクルコンピュータの定番探し Cyclemeter

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【日本正規代理店品・保証付】Wahoo Fitness サイクルコンピュータ RFLKT for iPhone (Bluetooth SMART/Bluetooth 4.0対応) WAF-PH-000011
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以前 "Runtastic Road Bike PRO GPS"という iPhone アプリを使ってみたことがあるのですが、自転車に乗りながらスマホを取り出して操作したり、数値を確認するのは難しくて(危険で)iPhoneをハンドルホルダーで固定しないと使えないというのが実感でした。

でも、雨が降ったらダメだし、そこまでするのは面倒。おまけにバッテリー消費が激しい。というわけで、そのアプリはiPhoneから削除したのでした。

次に試してみたのが 、Apple Watch 対応の "Cyclemeter ELITE"。最初は無料で使ってみたのですが、なにかと制限が多いので、年間600円払ってELITEに昇格。(なんだか裏口入学みたいだ)

Apple Watchのグランスで確認できるのは走行記録だけみたい。計測を操作するにはアプリを立ち上げる必要があります。グランスの強押しで起動してほしいところ。

「スタート」しようとしたら「iPhoneでCyclemeterを開く」(画像1)。そんなの自分で起動してほしい。標準アプリのメールなんか、そんな面倒なこと言いません。技術的には可能なはず。開発者の怠慢かアップルの意地悪。

お金を払ったから、ここで捨てるわけにいかず、ポケットからiPhoneをわざわざ取り出して Cyclemeterを立ち上げます。あぁ、鬱陶しい。Apple Watchのメリットが半減です。

かといって、常にCyclemeterを立ち上げておくと「位置情報を取得中です」という通知でわかるとおり、ずっとGPSにアクセスしてて、これも鬱陶しい。

するとWatch画面が画像2のようになるので「スタート」を押します。これ、動作確認のため、一歩も動いていないのに、なぜかランタイムやスピードが上がっていく。しばらくするとランタイムが0:00になって、その右側の小さな数字がカウントされていきます。バイク停止中はカウントしないという機能なのでしょう。「平均スピード」が徐々に下がってきます。しかも「197.28」って、単位はkm/hですよね。わたしは自転車で200km/hは出せません。

試しにすこし走ってから「ストップ」を押した画面が、画像4から9です。画面の内容はiPhoneアプリで設定できるようです。

実際に走行したのは3分55秒で、停止時間は30秒。走行距離は1.27kmだから、平均速度は19.44km/h。で、消費カロリーが30キロカロリーなのかな。

放置してあった画像3を見ると、距離が0.11、平均スピードが855.80になってる!?(空を飛んでる…)

どうやらiPhoneをすこしでも動かすとGPSが反応するみたい。あれ、距離0.14で平均スピードが0になりました。ランタイムは24:50。

画像4の時点でのiPhoneの画面が画像10。 "Runtastic Road Bike PRO GPS"も似たような画面でした。ただ、マップが正しいルートを示していません。無視できない誤差があります。

これはiPhoneの"Cyclemter"のマップ設定で「北斗GPSの修正」をOFFにすると直りました。北斗って中国のGPSですよね。

その後、Watchのグランスを見ると画像11。
。そして、画像3を止めたあとのグランスが画像12。「平均スピード:時速996.98km」って、B747も真っ青です。

それと、画像11、12ともに「今日」となっているけれど、これは別の日ですから、画像11はまちがっています。

Cyclemeterは、得られたパラメーターから計算した結果を表示しているだけなのだろうけれど、第一にiPhoneのGPSの精度が高くないというか、ナビさせると画面がふらふらして気持ち悪い。デジカメでいうところの「手ぶれ補正」がほしい。要は、カーナビのように、道路からはみ出すことができないように表示できればよいのですが、果たして可能でしょうか?

また「現在時刻」をもうすこし見やすく表示してほしい。右上にプレーンテキストで表示されるのでは見づらい。自転車で走行中、腕時計をちらっと見て、瞬時に視認できなければWatchの基本機能が満たせません。

ただ、Cyclemeterは「Apple Watch だけで自転車の走行データを取得できる」という線はクリアしています。iPhoneアプリを手動で立ち上げなければならないのと、表示される数値の信頼性に疑問があるため、評価は53点。落第ではないけれど、今後大いに努力が必要です。

Cyclemeterは、Wahoo Fitness サイクルコンピュータ RFLKT for iPhone(写真13)に対応しており、同社の速度計や心拍計とも連動するとか。つまり、そこをApple Watchが代行するわけです。ただ、GPSを使った速度計は現時点では信用できず、後輪とペダルの回転数を計測する「ケイデンスセンサー」に興味があります。

CASIO STB-1000というBluetoothスポーツウォッチにも対応しているというのですが、わたしはApple Watchを取ります。(笑)

わたしの課題としては、もうちょっとまとまった距離をサイクリングしてデータを取ってみます。

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