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2015年6月16日 (火)

[Apple Watch] 織田信長の清洲城サイクリング 2

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清洲城のすぐ南を東海道線と東海道新幹線が走っています。京都への行き帰りに新幹線から清洲城が見えるはずなんだけど記憶にない。

清洲城の川向こう、清洲公園に来ました。そもそも、このあたりが清洲城跡だったらしい。写真11は、織田信長公と濃姫の銅像。

時計を見ると7時半。近くに喫茶店でもないかと iPhoneのTripAdvisorで「周辺スポット検索」してヒットした喫茶店に向かったのですが見当たりません。地図が示している場所はただの民家です。他の店はちょっと遠いので断念して、自販機で缶コーヒーを買い、9時まで公園のベンチで筒井康隆の『家族八景』を読むことにしました。

城の裏で朝市をやっていて、野菜、饅頭、お茶、果物など「買い食いのチャンス」と思ったのですが、めぼしいものがなくガッカリ。饅頭はバラ売りしてほしい。

城の5階、展望室まで上ります。写真12の遠くに見えるのが名古屋駅前のビルです。いろんな城から見ていますが、角度が違うと見えるビルが違いますね。

ただ、岐阜城や犬山城、小牧山城とちがって、平地に建っているので、単に地上5階建てのビルから眺める景色でしかありません。周囲に高いビルがないから、それなりに遠くまで見えますが感動はありません。

1階ずつ下りて展示品やビデオを観せてもらいます。火縄銃の解説ビデオが面白かった。火をつけた縄の「火の粉」で点火するんですね。たしかに雨が降ると使えません。火の粉を守るのが火蓋。「火蓋を切る」というのが、火縄銃から来ているとは知りませんでした。

午前9時半、西枇杷島まつりに行きましょう。

途中「日吉神社」という看板を見つけて、思わず左折。たしか豊臣秀吉ゆかりの、猿(申)を祀る神社だとか。「厄を取りサル」んだって。狛犬ではなく、阿吽の申が並んでいます(写真14)。

美濃路まで戻ってくると、露天が店開きして、子供たちが連れ立って集まってきています。金魚すくい、サメ釣り、からあげ、やきそば、かき氷…クロワッサン鯛焼きなんていうのもありました。しかし、どれも300円、500円して、子供の小遣いも1000円では足りません。子供の頃は縁日にワクワクしていましたが、大人になると財布を開く気になれません。ここでも買い食いならず。

もうすぐ枇杷島橋というところまで来て、前を行く山車に出会いました。通りの両側からせり出す露天の屋根を避けながらゆっくり進みます。「大きいけれど、妙な形だな」と思ったら、東海道本線のガードをくぐるための「変形モード」だったのです。

本来の山車は写真16のように、上部に人形が乗っていて、前三体の人形はからくりでお囃子にあわせて踊るのです。ちなみに、奥にいるのが天狗(僧正坊)で、手前の若武者が牛若丸です。それぞれの山車にストーリーがあって、演目もユニークです。

そんな山車が全部で5両(橋詰町の王義之車(おうぎししゃ)、問屋町の頼朝車(よりともしゃ)、東六軒町の泰亨車(たいこうしゃ)、西六軒町の紅塵車(こうじんしゃ)、杁西町の頼光車(らいこうしゃ))が勢揃い(写真17)。周囲の人たちの話では、これは5年に一度の「5両揃え」なのだとか。ラッキーでした。

庄内川の堤防は陽が射すと暑いので、そろそろ行きましょう(画像18)。枇杷島橋を渡り、名古屋城へ向かって大通りを走ります。

朝が早かったからお腹が空いてきました。「食べログ」アプリで「現在地周辺からお店を探す」。総合ランキング1位がそば屋さんで、すぐ近くだったうえに、ちょうど開店の11時。これはもう行くしかないでしょう。

というわけで「手打ち蕎麦ふたば」で夏季限定メニューの「穴子天せいろ」を頂きました(写真20)。そばは細いけれど腰があって、わたしは気に入りました。穴子の天ぷらもさくっと 1,450円也。

空腹は満たされたものの、食後の珈琲が欲しい。と、すぐ先にあったのが、サクラ屋珈琲店。民家風の洒落た喫茶店です。聞いたことない。これも要チェック!

あとで調べたら、大垣から来たお店だとか。オープンテラスの脇を抜け、エントランスで靴を脱いで上がると、板敷きに座卓と座布団。雰囲気はありますが、ドタドタ歩かれると床が揺れるし、騒々しくて、落ち着いて本を読む雰囲気ではありません。さらに、ブレンド珈琲(420円)もいまひとつ。かといってコメダ珈琲が美味しいかというとそうでもない。好みの問題なのでしょうか。

その後、無事帰着。Cyclemeterの結果が画像23。美濃路経由、清洲城まで往復30kmの半日サイクリングでした。楽しかった!

じつは、海津市のおちょぼ稲荷(千代保稲荷神社)にも行ってみたいのです。でも、清洲城から片道20kmあるから、そこまで足を伸ばすと全部で70kmになるから今回はあきらめました。125ccくらいのバイクが欲しい。

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