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2015年6月30日 (火)

[Apple Watch] 水の都の大垣城 2

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墨俣から大垣城の近くまで戻ってきましたが「お城はどこ?」と探しているうちに、西側の郷土館の前に来たのでお邪魔することにしました(写真15)。ここで「大垣城、郷土館、奥の細道むすびの地記念館、守屋多々志美術館」共通入場券600円を購入。全部回ります。そのためのレンタサイクルです。

本日の目的地、大垣城に到着(写真16)。

目指すは最上階。4階は意外に狭い(写真17)。天井からぶら下がっている太鼓で時を告げていたとか。

網戸の嵌った小さな窓から外を覗くと、写真18。せっかくオリンパスの双眼鏡を持って来たのに、これでは見るべきものがありません。大垣城も、清洲城同様、高さを実感できません。それにしても、どこのお城も内部は資料展示やビデオ視聴。全部おなじ業者が作っているのではないかと思うほど、似たり寄ったりでつまらない。内部も当時を再現すればいいのに、と思うのはわたしだけ? 名古屋城を木造で再建するなら(本丸御殿のように)是非内部も再現してください。

郷土館でもらった「城下町大垣観光マップ」を見ながら、お城の西の水門川沿いに下っていきます。やはり地図は大きく広げて見るほうが、全体を見渡すことができて便利。Apple Watchはもちろん、iPhoneでも画面が小さすぎて、それで地図を見るのは非常事態。せめてiPadがあればと思うけれど、そのためだけにiPadまで持ってくる気にはなれません。

水門川沿いに下っていくと、住吉灯台と船町港跡(写真19)に到着。似たような常夜灯は名古屋の「宮の渡し公園」にもある。そうか。そこが東海道41番目の宮宿で、そこから中山道垂井宿をつないだのが美濃路なんだ。やっと実感が湧いてきました。

さて、奥の細道むすびの地記念館に到着(写真20)。敷地の隅っこに湧き水を汲めるところがあります。管理人に伺ったところ、市内のあちこちにあるとか。さすが水の都。

3Dシアターで「奥の細道」のにわか知識を付けて出て来たわたしは、そういえばあちこちに句碑が建っていたことを思い出します。大垣では、なにかというと松尾芭蕉なのです。「奥の細道」は深川から東北、北陸を巡って大垣で終えたと、初めて知りました。

記念館1階の喫茶コーナーで「水まんじゅうと麦茶のセット」(330円)をいただきました。町のあちこちに「水まんじゅう」って幟が立ってるから気になっていたのです。氷水に水まんじゅうが浮いていて涼しげです。これを木のおさでじ掬って、ひと口で行きます。うん、甘い。麦茶が旨い。あ、今日の水まんじゅうは金蝶園だそうです。

記念館の南に大垣共立銀行があるのですが、そこに「両替商」という文字が見えます(写真22)。お茶目な銀行です。

そろそろお昼近いので、大垣でなにか食べて帰りましょう。例によって iPhoneの「食べログ」で現在地周辺を検索(画像23)。2位の中華そば中村屋に向かいます(写真24)。

まだ12時前なのに、満席近い。人気店なのでしょうか。券売機でゆっくり考えている暇がなくて、ごまつけ麺にしました(写真25)。大盛りにもできるそうですが、並にしました。それでもわたしには十分な量です。ランチサービスなのか「おにぎりはつけますか?」。思わず「ハイ」と言ってしまって後悔しました。

ごまつけ麺は美味しかった。でもコーンは要らない。今度来たときは、ふつうのつけ麺をいただいてみましょう。おにぎりは無理。お持ち帰りさせていただきました。

入口の看板が「営業中」ではなく「やっとる」。ものすごく裏返してみたかった。駐車場の看板も愉快(写真26)。

満腹でお店を出て、隣のコンビニを見て「あ、岐阜に来たら関牛乳を飲もうと思ってたんだった」。えらいことを思い出してしまいました。

そうして買ったのが牛乳と珈琲牛乳のブリックパック(写真27)。低温殺菌牛乳だからかどうかはわかりませんが、すっきり美味しい。あとは珈琲牛乳ですが、当然「要冷蔵」ですから大垣を出るまでに飲まねばなりますまい。前回清洲城では買い食いできなかった反動かも。それにしても(お腹が)苦しい。

レンタサイクルを清水駐車場に返しに行く途中、お祭りの山車の倉庫を見かけました(写真28)。写真で見ると、西枇杷島まつりで出ていた山車と似ています。やはり美濃路つながりでしょうか。

駅前で金蝶園饅頭を買って帰りました。人気があるみたいでしたが、ふつうのお饅頭でした。1個130円。

帰路は大垣から名古屋まで新快速で30分ちょっとでした(画像40)。でも、わたしはJRより私鉄のほうが好きです。たいてい私鉄の方が乗り心地がいいし、電車もきれい。

彦根城も狙っているのですが、大垣までの倍の時間かかるから、名古屋からはちょっと遠い。新幹線で米原まで行けば早いけれど、そこまでするなら京都に行った帰りにでも途中下車したい。それに彦根まで行くなら長浜城趾も気になる…と際限がなくなる。

食べ過ぎた「ちいさな旅」大垣編でした。

以上

関牛乳は名古屋市内のコンビニにもありました。コンビニで牛乳を買うことがないので知らなかった。いつか「牛乳瓶」の関牛乳を飲みたい!

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