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2015年5月17日 (日)

[Apple Watch] 犬山城、朝市、善光寺、有楽苑、城下町

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京都に続く「ちいさな旅」第2弾は「国宝の犬山城を見に行こう!」というわけで、早朝から「乗換ナビ」で検索(写真1)して出発!

今回は「Y!乗換案内」ではなく「乗換ナビ」を使ってみます。これならば、Apple Watchで検索した経路を表示してくれますし(写真2)、グランス設定しておけば、次の乗換時刻を確認することができます。そう、これが理想です。

しかし、検索結果を「ウィジェット・Apple Watchに登録」をクリックする度に「いますぐ出発」と通知されるのはバグでしょうか。

他に「駅すぱあと」も試してみたのですが、使い勝手が悪い上に有料部分が多い。「NAVITIME」に至っては有料じゃないと(機能制限が多くて)使えない。外回りの仕事で、出張も多いならいいかもしれないけれど、たまの休みに使うくらいだから無料が有り難い。「乗換ナビ」も、駅の構内案内図は課金対象ですが、基本機能は無料です。いちばん良心的なのは、完全無料の「Y!乗換案内」。関連アプリの「防災情報」もインストールしました。

ところが「乗換ナビ」に従って、名鉄名古屋駅に着くと、出発までにかなり時間があるうえに、予定より早く出る急行電車があったので、それに乗りました。どうも乗換時間に余裕を取り過ぎているらしく「Y!乗換案内」で検索し直したらピッタリ。わたしの移動リズムに「乗換ナビ」は合いません。

結果、Apple Watch のグランスも(乗る列車が変わってしまい)役に立ちません。写真1、2は、現実に合わせて強引に検索し直したものです。

それでも、目的の犬山遊園駅に到着。木曽川の向こうは岐阜県、各務原市。川の手前を左に曲がって歩道を行くと朝市をやっていました(写真3)。花や野菜、米、饅頭、陶器、衣料品など、それほど多くはありませんが見ていて楽しい。買い食い大好きなわたしはパンを2つと、豆大福、柏餅を買いました。朝食とおやつです。朝市は6:30-8:00ですが、6:45でもクロワッサンが買えなかった。朝いちばんに行かないと売り切れるみたい。

午前7時。犬山城は9時からなので、犬山遊園駅東側の善光寺山公園の展望台から、木曽川を眺めながら本を読むつもり。坂をしばらく上ると「え、ここを登るの!?」という登山道。階段にはなっていますが「よっこらせ」と掛け声が漏れそう。じきに善光寺(写真4)が見えてきますが、ガラス戸に囲まれた集会所みたいな、本堂でしょうか?

案内板に従って歩いていくと展望台(写真5)に着きました。眼下に木曽川が広がります(写真6)。iPhoneでパノラマ写真を撮りました。

ここで朝食。五穀シュクレ(右)とブラックベリーだったかな? ずっしり食べ応えがあって完食ならず。

図書館で借りた『最終退行 』(池井戸潤)を読み始めたものの、織田信長の歴史小説にすればよかった。5月の休日、絶好の行楽日和に犬山で読むのが、銀行のゴタゴタというのは場違いです。

BluetoothイヤホンLBT-HPC11を持っていたことを思い出して、iPhoneでプレイしたのは、BAD COMPANYの"Straight Shooter "。うわぁ、なつかしい。70年代のハードロックです。場違い第2弾。

このイヤホン、見通し距離でも2〜3mまで。それ以上離れると音が途切れます。実際はiPhoneを携帯していること前提です。でも、歩きながら音楽聴くのは抵抗がある。周囲の音が聞こえなくなるから。

現在地をマップで確認(写真8)。マップの縮尺変更は竜頭(デジタルクラウン)を回せばいい。「アクティビティ」で、今日ここまでの運動量を見ると(写真9)もうすぐ1万歩。でも、同じ歩数でも坂を上ると消費カロリーは変わるはず。そのあたりはどうなっているのでしょうか。iPhone6ならば高低差を計算に入れるのかも。

8時すぎ、そろそろ犬山城に向かいましょう。WatchのSiriに「犬山城までの経路」というと「8:10着予定」(写真10)。いくらなんでも3分では全力疾走したって着きません。

名鉄の線路を横切って犬山城の方へ歩いていくと、Watchの経路案内がおかしい。なぜここで右に曲がる必要があるの?(写真11) 狭い道は避けて、広い道路を案内するのでしょうか。

三角矢印が現在位置だから、そのまま直進して、突き当たりを左折して南側から入ればいい。大きな施設では入口を間違えると遠回りする羽目になるから要注意です。現状のナビ機能はあくまで参考程度。

犬山城の門前の券売所で9時まで待つ間に、犬山の見所などをiPhoneでチェック。地元アプリとして「名鉄Touch」というアプリをインストールしてみましたが、名鉄各駅の時刻表や運行状況、周辺マップ、ポイントサービス情報などが検索できるものの、めぼしい情報はありませんでした。

9時、犬山城に一番乗り!(写真12)

靴を脱いで急な階段をどんどん上っていくと最上階は12畳ほどの部屋で、扉のむこうに雄大な景色が広がっていました。(写真13)

一辺8mほどの天守の外をぐるっと回ってみましたが、手すりが低いし、木製で弱そう。高いところは苦手なんです。風が強い日は怖いでしょう。それでも当時、城主は国主であり、自分が治める地を一望したときの達成感がわかるような気がしました。

どんどんお客さんが上ってくるので、早々に退散。急な階段を上り下りするわけで、お年寄りも多いから、混雑すると待ち時間も出てしまうでしょう。

犬山城の東、名鉄犬山ホテルの敷地内に有楽苑(うらくえん、写真14)という日本庭園があって、そこの国宝茶室、如庵(じょあん、写真17)も見学することにしました。城550円+庭園1,000円のセット券が1,300円でした。

広い庭園がほとんど貸し切り状態。新緑がうつくしい。(写真15)

如庵には狩野派と長谷川等伯の襖絵があるとか。残念ながら室内に入ることができないので、しっかり見ることはできませんでした。月に一度くらい見学できるようなので興味のある方は調べてみてください。

気に入ったのは「嘯月台」(しょうげつだい)という、休憩所のような場所。嘯風弄月という言葉があるので「月の下で詩歌、風流を楽しむ」といった意味でしょうか。楓の枝が広がっていて、月が見えるとしても隙間から覗く感じかな。それもまた風流か。

この「嘯」(うそぶく)という文字がiPhoneでは変換できず、調べることができませんでした。これは帰宅してからiMacで調べました。旅のプランを考えるにも、目的地の地図を見ながら、時間も考慮しつつ、どこをどういうふうに観てまわるか検討します。観光情報も調べながらですから、画面は大きいほうがいい。

嘯月台で出会ったご夫婦と「弘庵」のお茶席(呈茶料:一服 600円)でもご一緒になり、お話していると、松本城がすばらしいとか。わたしが以前行ったときは行列してたので中に入らなかったのですが「次こそは」と決意。お城談義になってしまいましたが、ご興味があるのはお城というより歴史を今に伝えるものだとか。古いものが残っているところには城もある。明治の廃藩置県で多くの城が壊されてしまったのが残念です。

軽く話し込んでしまい、立とうとしたら「あ、足が痺れた」。仮にもお茶席なので正座してたのです。あ、正座できない方には椅子もあるそうです。

「元庵」(写真18)の向かいに屋根つきの休憩所があって、日差しが強くなってきたので、読書にちょうどよかった。本を読んでいて、印象的なフレーズは(あとで紹介するために)書き留めておくのですが、iphoneの文字入力が億劫なので、Apple Watch を使いました。Evernoteで音声入力を指定し、Siriに向かって文章を読み上げるとテキストに変換してくれるので、それを保存すればOK。(写真19)

ただ、残念ながら「変換ミス」があって、最後の部分は「錯覚と同義だ」です。SIriが認識しやすい発音が求められます。多少ミスがあっても、手入力するよりはラク。iPhoneのEvernoteで同じことをやろうとしたら、音声データが貼り付くだけでした。テキスト変換はできないの?

有楽苑を出て、犬山城の麓の針綱神社(犬山の産土神を祀る)からまっすぐ南へ伸びているのが「城下町」(写真20)。神社の参道というか商店街というか、鎌倉の鶴岡八幡宮と若宮大路の縮小版みたいな感じ。雰囲気としては、ならまち(奈良)に似てる。「犬山って観光地だったんだ」といまさらながらに再発見。

城下町の「城とまちミュージアム」「どんでん館」に立ち寄ると、犬山城や祭りのことがわかります。今回は犬山遊園駅からスタートして、犬山駅へ南下したので、どちらかというと逆コース。ただ、わたしのちいさな旅は「始発電車でスタートして昼すぎに帰る」のが好きなので仕方ありません。各観光施設は9時にならないと開きません。

美味しそうなものがあればランチにしようと思ったのですが、結局、屋台のいなり寿司をつまんでおしまい。「昭和横町」という、レトロな屋台村みたいなところも面白かった。

帰路は、犬山駅から名古屋へ向かいます。「乗換ナビ」のグランスはこんな感じ。(写真21)

ただ、名古屋駅に着いてからの乗換えで、予定より1本早い電車に乗ってしまい、検索結果は使えなくなりました。Watchに持たせる機能はよくても、そもそもの検索結果が自分に合わないのでは使えません。願わくば「Y!乗換案内」のWatchアプリが「通勤タイマー」ではなく、本来あるべき「乗換案内」をしてほしい。

自宅近くまで帰ってきてランチがまだだったことを思い出し、久しぶりにモスバーガーに寄ってみました。(写真22) 5年前、京都の百万遍で食べて以来かも。

迷うことなく、注文は「モスバーガー」。いやぁ、ものすごく食べにくいけれど旨い! それにしてもドリンクとか高くないですか。バーガーは価格を抑えて、その他で稼いでいるのか、セットにしてもお得感がない。これはバーガー単品をテイクアウトで決まりか。いや、いまは読書スペースとして利用させていただきます。

ここまでの「アクティビティ」が写真23です。iPhoneとApple Watchを連れてのちいさな旅。今日もよく歩きました。

犬山は名古屋駅から約30分。スマホにも対応している犬山観光情報サイトはこちら。興味のある方はぜひお運びくださいませ。

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