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2015年4月 5日 (日)

本所深川ふしぎ草紙 (宮部みゆき)

本所深川ふしぎ草紙 (新潮文庫) 本所深川ふしぎ草紙 』はちょっと古い作品ですが『<完本>初ものがたり 』の茂七親分が登場するということで読んでみました。
  1. 片葉の芦
  2. 送り提灯
  3. 置いてけ堀
  4. 落葉なしの椎
  5. 馬鹿囃子
  6. 足洗い屋敷
  7. 消えずの行灯
以上の「本所深川七不思議」が各章のタイトルになっています。

どれも派手さはないものの、しっとりと人情の余韻を残す作風が素敵です。やっぱり宮部みゆきは時代小説がいい。

お勧め度:★★★★★

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