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2014年8月18日 (月)

宣戦布告 (麻生幾)

加筆完全版 宣戦布告 上 (講談社文庫) 加筆完全版 宣戦布告 上』は、北朝鮮の工作員が密入国し「すわ戦争勃発か!?」という事態に日本政府がオタオタするという小説。

面白そうだと思って鶴舞図書館で借りてきたのですが、冒頭、2枚の写真の人物が同一人物だと判断できるというだけのことを、科捜研の博士が延々しゃべる下りで挫折。うしろのほうのページをぱらぱら繰ると、霞ヶ関の役人たちが「それは無理だ」「うちでは対応できない」と逃げ腰、弱腰、責任逃れに終始している様子。あきれ果てて本を閉じました。日本は戦争したら負けます。やめたほうがいいです。

ただ、気になるので機会をあらためて読んでみようと思います。

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