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2014年7月 3日 (木)

惑星カレスの魔女 (ジェイムズ・H・シュミッツ)

惑星カレスの魔女 (創元SF文庫) 惑星カレスの魔女』は、紹介文には「ユーモア溢れるスペースオペラ」とあったのに惹かれて手に取ったのですが、まさに「一難去ってまた一難」の繰り返し。

おんぼろ宇宙船を駆るパウサート船長が、思わず助けてしまった少女が「まだ姉妹がいるの、この町に」と言われ3人の奴隷を買い取ったら、それはカレスの魔女だったのです。長女のマリーンは予知能力、二女のゴスはテレポート、三女のザ・リーウィットはサイコキネシスが可能。彼女たちをカレスに送り届け、再出発したらゴスが密航していて…。

ちょっとわかりにくい部分もありますが、意外な展開で楽しませてくれました。表紙絵は宮崎駿ですが、アニメにするにはやや華に欠けているかもしれません。

お勧め度:★★★☆☆

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