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2014年5月11日 (日)

タラ・ダンカン 10 悪魔の兄弟 (ソフィー・オドゥワン=マミコニアン)

タラ・ダンカン10 悪魔の兄弟 上

タラ・ダンカン10 悪魔の兄弟 下
タラ・ダンカン10 悪魔の兄弟 上』と『タラ・ダンカン10 悪魔の兄弟 下 』 は「タラ・ダンカン」シリーズの第10弾。2003年から(原作は)年に1冊ずつ出されています。日本では各巻とも上下2分冊で、児童書とはいえ、そこそこ読み応えがあります。息子たちが小学生の頃から読んでいるので、続きを読んでみることにしました。たしか10巻で完結だと聞いたから、物語の結末が知りたい。

久しぶりなので経緯を忘れてしまっていますが、冒頭に地図や家系図、登場人物紹介、これまでのあらすじが載っているので大丈夫。

表紙絵のタラはいつまで経っても小学生のように幼く見えますが、オモワ王国のリスベス女帝から結婚を勧められるタラ。連日、候補者に会ってはお愛想を言うのに疲れています。おまけに花婿候補には悪魔の王アルカンジュとドラゴンのシェムもいるのです。もはやタラに逃げ場はない!?

リスベスがアルカンジュをこちら側に招くというのにタラは猛反対。悪魔の力を見くびると取り返しのつかないことになります。

といったスリルもあれば、タラがカルから告白されて、揺れる女心もあります。もう誰と誰がくっついたとか、喧嘩したとか、興味ありません。話を先に進めましょう。

下巻に入って、これが最終巻なら、マジスターの正体が明らかになるはず。気になります。ところが、悪魔たちがやってきてもマジスターは出てきません。あれ、終わっちゃった。

まだ、続くの〜!?

ネットで調べたところ、12巻まで延長されたとか。気合い入れて、期待して読んだのに、拍子抜けしました。

お勧め度:★★★☆☆

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