« 予言の守護者〜ベルガリアード物語 1 (デイヴィッド・エディングス) | トップページ | 美雪晴れ〜みをつくし料理帖 (高田 郁) »

2014年3月 7日 (金)

蛇神の女王〜ベルガリアード物語 2 (デイヴィッド・エディングス)

蛇神の女王 - ベルガリアード物語〈2〉 (ハヤカワ文庫FT) 蛇神の女王 - ベルガリアード物語〈2〉』は、重大な使命を帯びていると思われる少年ガリオンが、奪われた「珠」を追うベルガラス、ポルガラと共に旅をする物語。

「珠」を奪った魔術師ゼダーは、それを邪神トラクに捧げようとしていて、トラクの復活をなんとしても阻止しなければならないらしい。それとは別に、王国、人種間の反目と確執やら、ガリオンを狙う連中やらの待ち伏せ、襲撃、拉致、妨害など、数々の障害が降りかかってきます。

ファンタジックな冒険譚なのはわかるのですが『指輪物語』や『ゲド戦記』のように、その世界観に没入することができません。軽口を叩き合っている仲間の旅行記みたいで、深刻さが伝わってこないのです。

全5巻中、2巻まで読んでみましたが、残念ながらわたしには面白さがわかりませんでした。

お勧め度:★☆☆☆☆


« 予言の守護者〜ベルガリアード物語 1 (デイヴィッド・エディングス) | トップページ | 美雪晴れ〜みをつくし料理帖 (高田 郁) »

SF/ファンタジー」カテゴリの記事