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2013年9月 5日 (木)

伝説の終焉―デルフィニア戦記 16 (茅田 砂胡)

伝説の終焉―デルフィニア戦記〈16〉 (C・NOVELSファンタジア) シェラがファロット一族と決着をつけるときが来ました。「生きて戻れよ」とシェラを見送ったリィは、タンガに布陣するドラ将軍の元へ。しかし、そこでレティシアの巧妙な罠にかかり、ティレドン騎士団員千名の命と引き換えに虜囚となったのです。

リィの救出には、ウォル以外にもうひとり、リィの相棒ルウが加わります。予想どおり、タンガのゾラタス王は(リィを人質に)タウの割譲を要求してきます。しかし、ウォルはタウに自治権を認めた以上、割譲などできません。幾重もの板挟み状態のウォルが取った最後の手段とは…!?

最後まで読み終えて「あれ?」。あとがきにもありましたが、てっきりこの16巻が完結編だと思ってました。つぎが最後なのね。お楽しみが残ってたのはうれしい。

「デルフィニア戦記」はあと2巻ですが、SF「スカーレット・ウィザード」5巻、「暁の天使たち」6巻もあるようなのでそれも楽しみです。

お勧め度:★★★★☆

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