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2013年5月28日 (火)

1Q84 Book 2 (村上春樹)

Book 1同様、奇数章が青豆、偶数章が天吾。青豆、天吾、それぞれの身近な人間が突然姿を消していきます。それは「リトル・ピープル」のせいなのか。ふかえりは「彼らはなんでもできるわけじゃない」というけれど、青豆は教団「さきがけ」のリーダーと、そして天吾は『空気さなぎ』の作者ふかえりと関わりを持ち、1Q84年を生きることになってしまいます。

この小説の登場人物はどちらかというともの静かというか、あまり大騒ぎしない。そのせいか、会話がおかしい。ふつう、そんな話し方しない。不自然。でも、それが村上春樹らしいところでもあります。

ふかえりが語り、大吾が書き直した『空気さなぎ』を読んでみたい。リトル・ピープルが紡ぐ「空気さなぎ」の中からなにが出てくるのか気になっていたのですが、まさかそんなことだったとは…!

頭の整理がつかないままBook 3に突入します。

お勧め度:★★★☆☆

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