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2013年4月

2013年4月29日 (月)

時生 (東野 圭吾)

宮本拓実、23歳、無職。幼くして養子に出され、父親はどこの誰かも知らない。自分が養子であることを知って以来、養父母とうまくいかなくなり家を出たものの「自分は親に捨てられた」「いつかでっかいことをしてやる」と嘯いては、人にタバコをせがむ日々。定職にもつかず、恋人・千鶴にも愛想を尽かされたところへ、自称「親戚みたいなもの」というトキオなる青年が現れる。事件に巻き込まれた千鶴を追って、拓実とトキオは大阪へ向かうのだが…。

拓実は、ほんとにどうしようもない奴です。性根が腐ってる。トキオにしてみれば、これが父親だとは思いたくないでしょう。読んでて不快なので何度本を閉じようと思ったことか。トキオは拓実を「更正」させようと時間を遡ってきたのでしょうが「過去は変えられない」とすれば、トキオのしたことは無意味なのでは、という疑問を抱えながら最後まで読みました。

私事で恐縮ですが、先日、母を亡くしたもので、ちょっと堪えました。親が先に逝くのはやむをえないとしても、息子を亡くすなんてまっぴらです。息子たちには「絶対に先に死んではいけない」と厳命してあります。

千鶴にしても、ましてや拓実、トキオにしても、まったく無関係の事件に巻き込まれたわけで、そのどさくさ紛れにトキオが拓実を肉親に会わせようとするわけです。3分の1が、拓実のぐたぐた話、もう3分の1が迷惑な事件の話、残り3分の1がトキオって何なの?という話です。

子供には、自分がどんな親の元に生まれたのか、そのときの様子を含めて話しておく必要があります。望もうと望むまいと、父と母の血を引いているのです。大人になれば、それぞれの家系についても知るべきです。命はつながっています。遺伝情報だけでなく、価値観や人生観も伝えておきたい。

そもそも親子が同じ時を生きることができる時間は限られています。それでも、息子たちはおばあちゃんと一緒に過ごす時間を持つことができました。その思い出を大事にして生きていってほしい。

そんなことを思うきっかけになった一冊でした。

お勧め度:★★★☆☆

2013年4月27日 (土)

五分の魂 風の市兵衛 8 (辻堂 魁)

「風の市兵衛」シリーズ第8弾。
  1. 風の市兵衛
  2. 雷神
  3. 帰り船
  4. 月夜行
  5. 天空の鷹
  6. 風立ちぬ(上)
  7. 風立ちぬ(下)
  8. 五分の魂

2巻から7巻まで読んでレビューも書いたのですが、ブログの引っ越し騒ぎで原稿が消失してしまいました。面白かったのは2巻「雷神」と5巻「天空の鷹」。かっこいい男が登場するので、この2冊は読んでみてください。

さて、この8巻で市兵衛は「検事」になります。貧乏旗本の16歳の嫡男・安川充広が金貸しの女を斬り殺した事件を「うちの息子が(孫が)そんなことをするにはよほどの理由があったはず」と、事情を調べるために雇われるのです。弥陀ノ介いわく「人への慮りと憐憫を、働かせなければならぬ仕事だ」。ね、検事に近いのでは?

悪い連中にひどい目に遭わされる人がいて物語が始まるのはわかるのですが、あまりにえげつない。充弘は遊里で遊ぶ金欲しさに金貸しから30両借りたというのですが、遊ぶだけなら3両もあれば足りるはず。なぜ30両も? 充弘の評定が開かれるまでに情状酌量の余地があることを証明しなければ切腹は免れない。市兵衛の探索が始まります。

今回、弥陀ノ介が言うように、市兵衛に算盤は不要。だけど剣の腕は必要。悪党に襲われるから。ただ、正確には剣ではなくて…さて、なんでしょう?

ストーリーは面白いのですが、1巻以来、市兵衛のキャラがブレて定まりません。各巻ごとに波があって、試行錯誤あるいは苦しんで書いているように感じます。扉の筆者紹介では「風立ちぬ」で大ブレイク、とあるけれど、そうは思えません。残念ですが、わたしにとって「風の市兵衛」シリーズはここまでかな、という気がしています。

お勧め度:★★★☆☆

2013年4月25日 (木)

ゴールデンタイム 5 ONRYOの夏 日本の夏 (竹宮 ゆゆこ)

1巻では、記憶喪失を死と捉え、万里には「幽霊」が憑いて回っていました。しかもリンダにまつわる記憶は幽霊のそれ。どうにも釈然としなかったのが、今回5巻の1話で、どうやら転落事故で頭部を強打し記憶を喪失。その事故の顛末をリンダは知っていることがわかってきました。つまり、万里は前世をひきずっているわけです。

前世でリンダに憧れ、現世では香子と付き合っている。でも、なにかの拍子に前世の記憶が蘇ってくる、と。1巻の冒頭、香子に付きまとわれていた柳澤が最近付き合いが悪いから、てっきり千波とくっついたかと思ったらそうじゃなくてリンダと…。

映画『ブレードランナー』のレプリカント(人造人間)は子供の頃の記憶がないと不安になってしまう。人が生きていくうえで思い出は大切なもの。しかし、記憶を失ったとしても、万里はいろんな意味であまりに情けない。大学生ってそんなものだったかなぁ。(と、息子たちを思う…苦笑)

お勧め度:★★★☆☆

2013年4月23日 (火)

GOSICKs ―ゴシックエス・春来たる死神― (桜庭 一樹)

「GOSICK」本編以前の短編集。日本からの留学生・久城一弥とヴィクトリカの出会いが描かれています。本編を読んだ方は是非どうぞ!
  1. 春やってくる旅人が学園に死をもたらす
  2. 階段の13段目では不吉なことが起こる
  3. 廃倉庫にはミリィ・マールの幽霊がいる
  4. 図書館のいちばん上には金色の妖精が棲んでいる
  5. 午前三時に首なし貴婦人がやってくる
  6. 死神は金の花を見つける

ソヴュール王国ではフランス語が使われているみたい。ヴィクトリカはともかく、久城もフランス語ができる!? 留学生なのだから当然なんだけど、意外に感じるのはなぜでしょう。

お勧め度:★★★★☆


2013年4月21日 (日)

ブログの引っ越し 〜 WADAXからココログへ

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これまで、WADAXというプロバイダのレンタルサーバーに Movable Type 3.2-ja-2 を自分でインストールしてブログを運用してきました。記事はiMac (MacOS X 10.6.8) の ecto 3.0.2 というブログエディタで書いて保存、順番に投稿していました。

ところが、ブログの記事数が500を超えてから投稿に失敗することが増えてきて、ある日、まったく投稿できなくなってしまいました。調べてみると、記事の保存はできているのに再構築できないから公開されない。CPUの資源割当を増やしてくれるようメールで申請したら直りましたが、割当申請できるのは一度きり。最近また、投稿エラーが起きるようになったので、これはもう引っ越すしかないだろうと考えた次第。

WADAXに Next Style Blog というブログサービスはあるのですが、おまけのCGIは使う気になれません。他に、無料ブログサービスを探していると、ココログの引っ越しサービスに目が留まりました。以前、WADAX内で契約変更の際、サーバー間のブログ引っ越しで、うまくデータが抜けなくて苦労したのです。それがお任せで出来るものなのかどうか、半信半疑で申し込んだら10分くらいで完了通知メールが。

見ると、ちゃんと引っ越しできているじゃないですか。しかも、記事数600件を超えていても動作が安定してる。世の中進歩してます。ここまではよかったのです。問題は ecto です。新しいサーバーのアカウントを登録して、古いアカウントを削除した途端、ローカルに保存してあった記事が消えました。10件以上あったのに…。MacOS XにはTime Machineというバックアップツールがあるので、ある程度リストアできるはずですがあきらめました。

WADAXでは、独自ドメインでのメールとWebサービスを利用しているのですが「独自ドメイン+メール」ならGoogle Appsでもできそう。しかし、Googleのような有名サイトは悪いハッカーに狙われそうで個人情報流出が心配。WADAXからABLENETに乗り換えて、krkw.com ドメイン(DNS)管理は自分でやるか。コストと、手間や安心とのバランスの問題。ちょっと考えます。

2013年4月20日 (土)

ゴールデンタイム 4 裏腹なるdon’t look back (竹宮 ゆゆこ)

記憶を失うまえ、リンダに憧れていたことを思い出した多田万里は、転んで顔面強打、発熱してダウン。友人たちの看病を受け、なんとか持ち直した万里は、香子と海へ行くことになり、バイトしてお金を稼ごうとしたら、リンダと一緒にむちゃくちゃ怪しいバイト中、香子に見つかって…。

ほとんど全編、万里のくだくだ話です。これを心理描写として楽しめる方はよいのですが、そうでなければ、修羅場寸前のドロドロ状態はちょっとしんどいかな。

対照的に、さわやかな「大学生もの」なら『左京区七夕通東入ル』(瀧羽麻子)がお勧め。

お勧め度:★★☆☆☆

2013年4月18日 (木)

1Q84 Book 1 (村上春樹)

「1949年にジョージ・オーウェルは、近未来小説としての『1984』を刊行した。 そして2009年、『1Q84』は逆の方向から1984年を描いた近過去小説である。 そこに描かれているのは「こうであったかもしれない」世界なのだ。 私たちが生きている現在が、「そうではなかったかもしれない」世界であるのと、ちょうど同じように」

…なんて言われても、何のことやら さっぱりわからなかったのですが「心から一歩も外に出ないものごとは、この世界にはない。心から外に出ないものごとは、そこに別の世界を作り上げていく」 という意味不明だった紹介文も、BOOK 1を読み終える頃にはなんとなくわかってきました。「一体なに言ってんだろう」くらいにぼんやりと好奇心をもって読んでみればいいと思います。

じつは、ベストセラーって眉唾ものだという偏見があるので、図書館で借りる際「つまらなかったら持って帰るのも面倒だから即返却だ」と窓際の椅子に座って1章を読んでみたのです。そうしたら返却できなくなりました。

奇数章は、青豆という危ない女性、偶数章が、天吾という予備校の数学講師。まったく関係のないはずのふたりがじつはつながっていたという展開になるのでしょう、たぶん。

しかし、それにしても(語弊があるかもしれませんが)めんどくさい小説です。 作者のオウム真理教に対する興味が盛り込まれ、思考実験に付き合わされている感覚が拭えません。リアリティを持たせるための人物描写が丁寧なのはよいので すが、結果として長過ぎて疲れます。やはり、村上春樹です。

読み通す自信がない方は図書館で借りましょう。本棚に飾っておいても仕方ありません。その際、ヤナーチェクの『シンフォニエッタ』のCDもいっしょに借りることをお勧めします。第1章のタクシーの中でかかっていますから。

リトル・ピープルとは、空気さなぎとは、一体何なのか知りたい。部分的に飛ばしながらも、BOOK 1を最後まで読んだということは面白いのだと思います。

お勧め度:★★★☆☆

2013年4月15日 (月)

[iPad mini] THE TINY BANG STORY

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わが iPad mini はゲーム機と化していますが、本を持っていないときは、青空文庫の「大菩薩峠」など読んだりしてます。ただ、あれは芝居がかってて、小説というより講談みたい。

さて、Mac用無料版(Lite)をプレイして、絵本 How Tom Recovered Time を読んでから iPad 用 THE TINY BANG STORY をダウンロード。全5ステージのうち、ステージ1がMac用と重複しますが、やってみると細かい部分で違っていて面白かった。ロープにマウスカーソルを重ねると揺れるとか、カーテンが布か紐か、進行状況表示が分数か図示か、等々。

細かいアイテムを叩くにはマウスのほうが向いてます。スタイラスペンを使ってもマウスカーソルよりは太いし、軽く叩いても反応しないことがある。その点、マウスボタンがカチッと鳴れば必ず押したことになる。ステージ1で、2階画面上端の電球をタップしても反応しないから「これは違うのか」と思い込んで、電球探しに時間がかかってしまいました。

画面右上の?(ヒント)マークは、青い羽虫を30匹くらい集めると使えるようになって、パズルピースの在処や、パズルのヒントを教えてくれます。その下の目玉マークはタップできるポイントを教えてくれます。しかし、パズルピースを見つけられなくて、虫に教えられると悔しい。

以下、ゲームの登場人物に名前はありませんが、絵本にならってご紹介していきましょう。

さまざまな趣向のパズルで楽しませてくれますが、いちばんのお気に入りはベティーおばあちゃん家の機関車です。設計図どおりに組み立てるのが、鉄道模型を作るみたいで楽しい。

そこから機関車に乗って、アップルジャム作りの名人・ハリガンさん家へ。隣の大木をエレベーターで昇ると、ミス・ロージーのリンゴショップ。彼女いわく「店に並べるリンゴ3個と、壁の絵を見つけてくれたら金貨1枚あげるわ」。セリフは英語ではなくイラストなのでご安心を。

早く家に帰りたいトムは飛行機に乗せてもらうことにしました。滑走路がないのは垂直離着陸機だから? 出発しようと思ったら「荷物を集めて積み込んでね」。あちこちに散らばっている荷物を探してトントン、とんとん。「兄のリーバーが船長やってるから、船を出してくれるよう頼んでおくわ」。

飛行機の形をした乗り物でトムはリーバーさん家へ。リーバーさんはヤカンの家に住んでいます。岡田淳の「こそあどの森の物語」に出てくるポットさん家みたい。絵本ではトムが海図を手に入れるのですが、ゲームでは海図パズルを解かねばなりません。

船が着いた先が目的地である時計台。ストーンさんはおじいちゃんだったはずですが、この人はあちこちに絵や写真があった人? それはともかく、時計台の時計に針もなければ文字盤も空白。はい、集めてきましょうね。

このアプリのいちばんの魅力はグラフィック。単なるアイテム探しに興味はないけれど、ひとつの世界にストーリーがあれば、そこに必然性が生まれ、それが動機になります。ほんとうはゲームと絵本がもっと密接につながっていたら面白いはず。絵本を読んでいたらヒントになったり、登場人物らしさが伝わってきたり、なんていう仕掛けがあるとうれしい。

お子さんといっしょにのんびり楽しめる「絵本ゲーム」としてお勧めです。

お勧め度:★★★★★

The Tiny Bang Story HD App
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥250

2013年4月14日 (日)

[iPad mini] ブック How Tom Recovered Time

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アドベンチャーゲーム "THE TINY BANG STORY" の絵本(ブック)アプリです。Mac用のお試し版(Lite) でステージ1だけプレイしたあとで「そういえば iPad版はないのかな」と検索したら見つけました。これは英語版ですがロシア語とドイツ語もあります。全55ページ中11ページまでは無料。そこから先を読むには85円。

払いました。絵がとってもきれいだし、部分的に動くし、動かすし、登場人物にちゃんと名前がついてて、ゲームをフルバージョンで楽しむ前にぜひとも読んでおきたかった。

10歳の少年トムが近所でボールを蹴っていたら、空き家の窓へポーン。「ボールをなくしたらお母さんに叱られる」と取りに入ったら、そこにジグソーパズルがあって「これならできそう」と完成させると…。

とっても変わった建物の前に立っていました。階段を上っていくと丸い部屋に出て、そこにいたベティーおばあちゃんに「こんにちわ! ぼく、うちに帰らなくちゃいけないんだけど、どうすればいい?」「時計台に行けばいいよ」「どこにあるの?」「屋上の望遠鏡を覗いてごらん」。

早く時計台に着きたいなら右回りじゃなくて左に行けばいいのに。いやいや、それではいきなりお話が終わってしまいます。歩いていては間に合わないから乗り物を使いましょう。おばあちゃん家から線路が出ているから汽車があるのかな。

日本語版があれば子供といっしょに楽しめるのに。ただ、小学校高学年以上であれば、読んで聞かせてあげてもいいかも。途中、簡単なパズルがあったりして退屈しません。あ、パズルを解かなくても読み進めることはできますからご安心を。

絵本としても秀逸ですが、この世界で「遊ぶ」ことができるのが ゲームアプリ"THE TINY BANG STORY" です。iPad版は250円なのですが、ちょうどセール期間で85円になっていたので即ダウンロード。ステージ1はMacでプレイしましたが、もう一度やってみるのも悪くない。

英語が苦にならなければ "THE TINY BANG STORY" をプレイする前でも後でもいいので読んでみてください。癒されます。

お勧め度:★★★★★

How Tom Recovered Time App
カテゴリ: ブック
価格: 無料

2013年4月12日 (金)

[Mac] アドベンチャーゲーム THE TINY BANG STORY Lite

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ビッグバンならぬタイニーバンによって、ジグソーパズル状にバラバラになった惑星を元に戻すゲーム。絵本のようにファンタジックなグラフィックから、パズルピースや必要なアイテムを探し出さねばなりません。いわば「ミッケ!」にストーリーを加えたようなもの。お子さんといっしょに楽しめます。

事態が深刻なわりに住民はのんびりしているし時間制限もない。ほんわかムードが漂うなか、マウスのボタンであちこち、カチカチ、カチカチ。壊れた仕掛けを動かさないといけないのか。ハシゴの足場金具を拾い集めないと上に行けないって、アドベンチャーゲームのお約束ですね。

トンボみたいな羽虫を捕まえると画面右上の?マークが青く満たされていきます。これ、ヒントがもらえるっていうことかな。あれ、この壁の落書きはなにかな。カチカチ、カチカチ。

修理に必要な部品を画面右端に表示される数だけ集めると、その仕掛けを直すことができます。「そんな部品はもうないぞ」と思っても、どこかに隠してあります。L字パイプの最後の1個は(見えているのに)なかなか気づかず、手間取りました。

長時間やればいいわけではなく、ふと気が向いたときに絵本を開く感覚でプレイすれば偶然発見することがあります。子供のほうが目敏いかも。パズルもわりと簡単ですから、熱くならず、のんびり、まったり楽しみましょう。

Mac用Lite版はステージ1のみ。ステージ5まで楽しみたい方はフルバージョンをダウンロードしてください。

お勧め度:★★★★★

The Tiny Bang Story App
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥850


The Tiny Bang Story Lite App
カテゴリ: ゲーム
価格: 無料

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2013年4月11日 (木)

[iPad mini] アドベンチャーゲーム CROW

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カラスになって、小麦畑と農家、風車のある土地の上空を飛び回り、宝石を集め、そこの守護者(Gurdian)と戦います。周囲は霧に囲まれて出ることができない。せっかく空を飛べるのに残念。

グラフィックはきれいだけど、ゲームとしてどうなの?という意味では "Dark Meadow" に似ています。

画面に表示される説明文(英文)が読みづらいのと、空を飛んでいると(乗り物酔いみたいに)気分が悪くなって中断。面白いかどうか以前に、わたしは生理的に無理でした。

お勧め度:★☆☆☆☆

Crow App
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥350

2013年4月 9日 (火)

[iPad mini] スキタイのムスメ:音響的冒剣劇 その後 3

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黄金のトライゴンを3匹やっつけて、ついにトライゴン・トライフェクタを完成させ、トライゴンの森を訪れるとそこは、ジム・ガスリー(カナダのシンガーソングライター)のコンサート会場でした。ステージにはクマズリーや鹿、ウサギ、丸太さん、オトメちゃん等、総出演。他の聴衆は一体どこから来たんだろう? 夢か現か幻か。冗談ではなく夢か現実かわからなくなります。コンサートをゆっくり楽しんでいたかったのですが、じきにその場を離れなければならなくなりました。

不死の悪霊が出てきたミンギ・トウ。その頂上へ通じる扉を開き、ひたすら山を上っていきます。悪霊が追いかけてくるからのんびり考えている暇はありません。捕まったら即、死です。行き先をタップすれば、そこへ向かって歩いていくのですが、押さえたままにすれば走ってくれます。急げ、急げ!

ゲ、また狼くんですか。殺生はしたくないのだけれど「前門の虎、後門の狼」、いや「前門の狼、後門の悪霊」。やむをえません。ムスメは血を吐きながら登っていきます。もう限界。しかし使命を全うするまでは死ねない。

ミンギ・トウの頂上で「無限の渦ってどこ?」って思っていたら、そういうことだったのか! なるほどねぇ。ゲームデザインの妙ですな。

わたしがこれまでにプレイしたiPad対応アドベンチャーゲームの中では充実度 No.1。
  1. スキタイのムスメ:音響的冒剣劇
  2. Machinarium
  3. The ROOM
  4. frotz(テキストアドベンチャー)
やはり有料アプリのほうが優良?(失礼)

エンディングまで是非見てほしい!(祝 100%!)

お勧め度:★★★★★

スキタイのムスメ:音響的冒剣劇(ユニバーサルバージョン) App
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥450

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2013年4月 7日 (日)

[iPad mini] スキタイのムスメ:音響的冒剣劇 その後 2

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「音響的冒険劇」というサブタイトルどおり、BGMも効果音もいい。ユニークなストーリーに、セリフもお茶目。ただ、グラフィックは "Infinity Blade" のような高解像度リアリティを追求したものとは対照的。なにより一度も落ちないのが有り難い。(あたりまえ?)

ほんと、最低限の説明しかないゲーム。『ゴーストトリック』と対照的。「トントンする?」「戦う?」「信じて」ですから。絶世の大書はある意味ヒント集ですけど、ガイド役のおじさんの話は半分は意味不明。

さて、2匹目のトライゴンはまた次男に頼んでクリア。上手いなぁ。ノーミスだもんなぁ。ゲーム進捗度は60%超。明月のトライゴンを手に入れたら今度は暗月のトライゴンでしょう。犬さんが「こっちだワン」と吼えているときは大人しくついていきましょう。行くべき場所へ案内してくれています。

暗月(新月)では、ただでさえ暗い画面がもっと暗くなります。夢の世界に入ったら、地面がぼぉっと光っている場所を探して、ソーサリーモード(自分自身を長押し)に入り、森の精さんを呼び出すためにあちこちタップタップタップ。5匹呼び出せば「奇跡の時」が訪れます。つまり、3匹目のトライゴン出現!

やっぱり苦手なものは苦手。ボレーみたいに打ち返すだけの1段階目と2段階目はともかく、3段階目は打ち返すだけでなくビームも避けなければなりません。そんなのズルい! といっても手加減してくれません。なんだ、この虹の壁は!?(絶世の大書参照)

命からがら切り抜けた、というのが実感です。あぁ、緊張して疲れた。もはやスキタイのムスメも心身ともにボロボロ。あとは、絶世の大書をミンギ・トウの頂上から無限の渦に還すだけ。最後まで見届けてやってくれ、って。ムスメはもう助からないの?

気がつくと「クマズリー」がそばに立っていて、近づこうとすると逃げていく。いや、こっちに来いというのか。するとトライゴンの森へ。そこはなんと…!

お勧め度:★★★★★

スキタイのムスメ:音響的冒剣劇(ユニバーサルバージョン) App
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥450

2013年4月 6日 (土)

[iPad mini] スキタイのムスメ:音響的冒剣劇 その後

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「スキタイ」というのは(Wikiによると)「紀元前8世紀~紀元前3世紀にかけて、ウクライナを中心に活動していた遊牧騎馬民族」。ヘロドトスの『歴史』に紹介されているというのだからえらく古い話です。ゲームの舞台は黒海とカスピ海の間のコーカサス山脈でしょう。

さて、アドベンチャーゲームは好きだけどアクションは苦手なわたしは、セッション2における黄金のトライゴンとの戦いは次男に任せてクリア。セッション3では(グリズリーならぬ)「クマズリー」との戦いも代わってもらおうと思ったら次男は京都に遊びに行ってしまったので自分でなんとかがんばりました。

★マークの体力を戻すためには楯を構えたままにしておかねばならないのですが、その状態では防ぐことのできない攻撃があります。確実に防御するにはタイミングよく楯を構える(楯ボタンを押す)必要があります。また、大きく振りかぶった攻撃の際には楯ボタンが光った瞬間に押せば攻撃を避けることができます。相手にダメージを与えるよりもまず防御することを優先し、相手のガードが空いたときに攻撃しましょう。相手の動きにはパターンがあるので何度か試しているうちに対応方法がわかってきます。アクションが苦手な人もあきらめずにトライしてください。

セッション3は、太陰暦で約1ヶ月かかるとか。つまり、満月(明月)と新月(暗月)のときにやるべきことがあるようです。今月の月齢を調べたら、新月が10日、満月が26日。それを待ちたくなければ、iPadの日時設定を変えてしまえばいいそうですが、そこまでやりたくないなぁ…と思っていたら月の満ち欠けを変えられる場所を発見! これでいいのか自信はないけれど、山小屋の暖炉の前で居眠りして夢の世界へ。

「スキムス」には現実世界(A面)と夢の世界(B面)があって、現実世界には山小屋を中心に、右にミンギ・トウへ続く古道、左にトライゴンの森に続く草原がある。そして、ミンギ・トウから目覚めた不死の悪霊がウロウロしていて、森の精が呼び出されるのを待っている。森の精がトライゴンの出現につながり、トライゴンは戦って勝つことで従えなければならないようです。

セッション2まではよくわからずにプレイしていたのですが、セッション3になって、全体像が見えてきました。ますます面白くなってきたぞ。

と、2匹目のトライゴン出現! う〜む、小癪な逆三角形め!(苦笑)

お勧め度:★★★★★

スキタイのムスメ:音響的冒剣劇(ユニバーサルバージョン) App
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥450

2013年4月 5日 (金)

[iPad mini] アドベンチャーゲーム THE JOURNEY DOWN Chapter 1

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セントアルマンドの港で、友人キトと「ガス&チャーター」(船舶燃料&チャーター機)店をやって暮らしているグワナは、不気味なお面を被っているのかと思ったら、それが素顔みたい。まだ10代だと思われますが年齢不詳。ブワナとキトは(電気料金$4,000の未払いで)店の電気が止められて困っていました。

まるで映画のようなオープニングで、二人組のギャングが大学教授の研究室に押し入ったもののもぬけの殻で、目当ての本も見つからず、ボスからは「殺せ」との物騒な命令。

顔は怖いけど、ちょっと訛りのある英語をしゃべる、愛嬌のあるグワナを操ってストーリーを進めていくアドベンチャーゲームです。SubtitleをONにすることで字幕は表示されますが、英語がわからないと楽しめません。

パズルは至ってシンプルなので何度か試行錯誤していれば理屈がわかるはず。しかし、会話から情報を得る部分も多いので、人の話はしっかり聞いておく必要があります。「まさか」「ありえない」と思っても一通り試してみてください。また、画面をタップしたままホールドすると周囲でタップできるポイントが表示されるので、押さえた指をスライドさせていけばすべてのポイントがわかるという親切設計!

本を探している女性リタに頼まれて(金を稼ぐ必要があるし)10年以上動かしていない飛行艇を修理する羽目になるキト。ブワナは、プロペラなど、修理に必要な部品を探して回らねばなりません。移動できるエリアが限られているため、ウロウロしていればわかってくるはず。ただし、あまり真面目に考えずにブワナのちゃらんぽらんさを考慮してください。「ありえないだろ」「そんなアホな」という展開がありえます。最後のムービーには大笑い。まるで漫才コンビ(トリオ?)です。

いたずらに謎解きを複雑にせず、プレイヤーを楽しませようとする姿勢に好感が持てます。洒落たジャズやレゲエをBGMに、笑わせてくれるユーモア・アドベンチャー。Chapter 2が楽しみです!

お勧め度:★★★★★

The Journey Down: Chapter One App
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥250

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2013年4月 4日 (木)

[iPad mini] AR-K CHAPTER 1

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スペイン製アドベンチャーゲーム発見。カフェのマスターはバッファローだし、大学の受付にはセイウチが座っているし、SF学園ものでしょうか。左のタイトル画面でヒロインが持っている金色の球体が謎みたい。全5話の1話目だとか。

アリシアはゆうべのパーティのせいで二日酔い。ゆうべ誰と一緒だったのか覚えていません。ルームメイトのヌーノはカフェで酔いつぶれたまま。それでも教授に呼ばれていることを思い出して学生寮を出て、愛犬アンバーといっしょに大学へ向かいます。受付で教授の居場所を尋ねると「2階のオフィスにいるはずです」。2階へ上がろうとすると…あ、落ちた。

メモリ不足に陥るのか、アプリが時々強制終了してしまいます。クリアしたゲームアプリを削除したり、バックグラウンドで起動しているアプリを終了させたり、iPadを再起動してみたりしてみましたが、やはり落ちるときは落ちます。こまめにSaveしながら進めるしかありません。

落ちるのも困るけれど、アリシアを思い通りに移動させるのも難しい。タップした場所へ向かって歩くのですが、どこをタップしたらどこへ行くのかわからず右往左往。どうやら地面ではなく、行きたい場所をいきなりタップしたほうがいいみたい。マップは広くはありません。

画面右上の歯車アイコンはメニュー(Save, Load等)で、その隣のポーチアイコンが Inventory。ポーチ内のアイテムを使いたいときはドラッグして外へ出し、そのまま押さえているとポーチが閉じるので、アイテムを使いたい場所へ持っていって放します。また、ポーチ内アイテムを2つ重ねることで組み合わせることもできます。ここまでわかるまでにかなり時間がかかりました。

最初は一体なにをすればいいのかわからなかったのですが、教授に会いに行くことと、カフェで酔いつぶれている友人を起こすことから始めましょう。カフェでは Corpse Reviver という恐ろしい名前のカクテルを作るには材料が4つ必要だと言われます。

ヌーノを起こすことはできたのですが、その先で何度やり直しても、同じところで落ちてしまうようになり、ついに進めることができなくなってしまいました。偶然、マイナーバージョンアップがあったのですが、単なるiPhone対応だったようで状況に変化なし。終わりました。(残念)

なお、字幕は出るものの、英語がわからないと楽しめません。この CHAPTER 1は無料で、2章からは有料だとか。といっても現時点では未発表のようです。

お勧め度:★☆☆☆☆

AR-K Chapter 1 App
カテゴリ: ゲーム
価格: 無料

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2013年4月 3日 (水)

[iPad mini] スキタイのムスメ:音響的冒剣劇(ユニバーサルバージョン)

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面白そうなアドベンチャーゲームだと興味はあったのですが、450円はちょっと高いので値下がりを待っていました。「AppZap Pro」というアプリで170円になっていることを知って購入した次第。携帯端末用アプリの値段は「発表当初は無料」とか「セール中は半額」ということがあるのでタイミングが大事です。

さて、剣と楯をもった「スキタイのムスメ」が冒険に出るわけですが、暗い森を背景に、粗いドット絵の人影らしきものが動いていきます。娘というより山伏みたい。

詳しい操作説明はありません。画面に「トントンする?」と表示されるだけ。妙に軽いノリの日本語訳が愉快です。ダブルタップしたところへ向かって歩いていき、人や物をタップすれば調べることができます。敵が現れると画面を縦にして戦闘モードに突入。画面下部に表示される剣(楯)マークをタップすると攻撃(防御)できます。移動はできないのでタイミングだけです。

途中出会った木こり(丸太さん)を道案内に、それいけドンドンで右へ、上へと進んでいき、ミンギ・トウの底で亡霊が守っていた「絶世の大書」を手に入れてスタコラサッサで「セッション1」終了。絶世の大書があれば魔法が使えるという噂。レコード盤が回っているようなスタート画面に戻ると進捗率は17%。ゲームの進行状況は自動保存されるようです。

「絶世の大書」には登場人物の過去の発言が記録されるので、行き詰まったときに読み返すとヒントになります。これも戦闘時同様、iPadを縦にすると開くことができます。「設定」で「画面の向きをロック」していても無効です。つまり、布団に入ってプレイするのはむずかしい。

セッション2で登場する森の精霊は『もののけ姫』を、黄金のトライゴンは『ゼルダの伝説』を思い出します。そのトライゴンとの戦いで苦戦中。これも『ゼル伝』にあったっけ。いくつか借り物モチーフがあるものの、うまく取り込んでいるので違和感はありません。

凝った仕掛けで驚かせてくれたり、たまに戦闘でドキドキしたり、なかなか面白い。4枚目の写真にあるように、★5個分のダメージを受けるとムスメが倒れてしまうのですが、何度でも★1個で復活し、楯を構えていれば徐々に★が戻っていきます。

うーむ、トライゴンめ。ただの三角形のくせに生意気だぞ。(苦笑)

お勧め度:★★★★★

スキタイのムスメ:音響的冒剣劇(ユニバーサルバージョン) App
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥450

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2013年4月 2日 (火)

[iPad mini] Dark Meadow: The Pact

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気づくと、廃屋となった病院に囚われていたアナタ。脱出するため武器を手に、闇に巣食う化け物を倒し、経験を積み、レベルアップし…というホラーアクションRPG。謎解きアドベンチャーゲームかと思ったら、わたしの好みとはちがいました。冒頭、車椅子の老人が「力を合わせれば脱出できるかもしれない。アイツが来る。またあとで」。

ホラー気分満点なのに「ストア」は金次第。壊れた窓から外に出ることもできないのに、武器は買えるという不条理。あちこちの引き出しを開けると「あなたが買収 34金」。You've got 34 golds ということか。自動翻訳に我慢できず「設定」を開いてみたけれど設定項目ゼロ。つまり、Language 設定不可。

地獄の沙汰も金次第。ストアでは、ゲーム内コインを実際に購入するか、無料会員登録などのアフィリエイトに協力する手もある。世界観に浸る気分にこれほど見事に水を差すゲームは初めてです。(有料版だと事情が違うのかもしれません。)

お勧め度:★☆☆☆☆

Dark Meadow: The Pact App
カテゴリ: ゲーム
価格: 無料


Dark Meadow App
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥500

2013年4月 1日 (月)

[iPad mini] ゴーストトリック Ghost Trick

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カプコンのNintendo DS用『ゴーストトリック』のiOS版です。これもアドベンチャーゲームですが、第一印象は「インタラクティブ紙芝居」。

死ぬとGAME OVERではなく、死んだところからスタートするという異色のゲーム。魂となったアナタは夜明けには成仏してしまいます。それまでに死者の能力(トリツク、アヤツル等)を駆使して、なぜ自分が殺されたのかを探ることにしました。

モノに取り憑いて操ると、機械が動き出したり、自転車が走り出したり、楽器が鳴ったりするのです。死体にトリツクことはできないのでひと安心。ゾンビは嫌いです。トリツクにはポイント&ドラッグするのですが、一定以上の距離があるとダメ。近いところを辿っていくなどパズル的要素もあります。なかなかユニークで面白いのですが、説明が長くてテンポが悪い。ただ、そのおかげでゲームを戸惑わずに進めることができるし、失敗しても何度でもやり直しが利くので安心してプレイできます。

くどい説明は強力なヘルプ機能。言われたとおりに手掛かりを探していけばストーリーは進んで、2章までじきに読み終わるはず。ここまでは無料ですが、3章以後は全部で1,500円。ちょっと高いので、値下がりしたら考えます。

お勧め度:★★★★☆

ゴースト トリック App
カテゴリ: ゲーム
価格: 無料

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