« 上と外 3 神々と死者の迷宮 (恩田 陸) | トップページ | 上と外 5 楔が抜ける時 (恩田 陸) »

2013年3月 2日 (土)

上と外 4 神々と死者の迷宮 (恩田 陸)

練と千華子を監視していたのはニコという少年。彼が片言の日本語を話すところによると、世界から12人が成人の儀式に参加することになっていたのだが、ひとり足りない。だから練が参加しなければならない。拒めば千華子の命はない、と。なんて自分勝手な奴。卑怯者!と罵っても仕方ありません。儀式というのは「王」を相手に3日間生き延びること。もちろん倒してもいい。ただし、素手で。そうすれば一躍英雄だと。まさか「王」って百獣の…!? 中米のジャングルにはいないよね。その代わり…え、そうなの?

結構本格的な冒険譚なのに、タイトルがいまいち。『上と外』には意味があるのだと思いたい。最後に明らかになる、かな?

お勧め度:★★★☆☆

« 上と外 3 神々と死者の迷宮 (恩田 陸) | トップページ | 上と外 5 楔が抜ける時 (恩田 陸) »

現代小説」カテゴリの記事

2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ