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2013年1月 1日 (火)

竜馬がゆく 1 (司馬遼太郎)

洟たれ、寝小便たれの「阪本の泣き虫」が、剣術修行をはじめてから偉丈夫の男になっていき、北辰一刀流、江戸は千葉貞吉道場に入門することになったところから物語は始まります。
  1. 門出の花
  2. お田鶴さま
  3. 江戸へ
  4. 千葉道場
  5. 黒船来
  6. 朱行灯
  7. 二十歳
  8. 淫蕩
  9. 寅の大変
  10. 悪弥太郎
  11. 江戸の夕映え
  12. 安政諸流試合

新撰組が苦手なので、つい坂本龍馬まで避けていたのですが、読み始めると面白いというか可笑しい。竜馬がボケるものだから相手は突っ込まざるを得ない。まるで漫才です。それに竜馬に惹かれて寄って来る人物たちもユニーク。桂小五郎は堅物すぎて漫才にはならないようです。(笑)

途中、著者のコメントが入るので時代小説というより歴史小説です。フィクションではありますが、坂本龍馬の一端を知ることはできるでしょう。さて、最後の8巻まで読み通すことができるでしょうか。

お勧め度:★★★★★

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