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2012年9月 5日 (水)

冬の蜉蝣 〜 鎌倉河岸捕物控 12 (佐伯泰英)

鎌倉河岸捕物控シリーズ第12弾は、永塚小夜の息子・小太郎が誘拐されて大騒ぎ。どうやら小太郎の父親が犯人かと。しかし、身籠った小夜を置き去りにし、人を殺し、小太郎を誘拐した男を小夜は「斬る!」。怖いです。
  1. 迷い猫
  2. 暮れの入水
  3. 小太郎の父
  4. 銀蔵の弔い
  5. 鱸落としの小兵衛

4話に登場する銀蔵は板橋宿の親分さんです。年が明け、銀蔵が危ないと知らされた宗五郎が政次を伴い駆けつけたところに、火付け盗賊が現れ、政次が(そこまでうまく行くものなのかと不思議なくらい)大活躍。

最近気づいたのですが、わたしが好きな時代小説は人情ものです。剣術はどっちでもいい。だから「みをつくし料理帖」シリーズが好きだし「ぼんくら」シリーズも嫌いじゃない。

お勧め度:★★★☆☆

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