« タラ・ダンカン 9 黒い女王 (上・下) (ソフィー・オドゥワン・マミコニアン) | トップページ | 僕とおじいちゃんと魔法の塔 2 (香月日輪) »

2012年9月25日 (火)

僕とおじいちゃんと魔法の塔 1 (香月日輪)

『妖怪アパートの幽雅な日常』シリーズの作者が書いたと聞いて手に取りました。やっぱり児童書になるのかな。龍神は小6。小5の和人と小3の晶子の3人兄弟の長男。公務員で厳格な(頭の固い)父親に、型にはめられた子供たちの典型。出来の良い和人に隠れて目立たない龍神は、ある日「おじいちゃんの家」を見つけたのです。
  1. 岬の塔へ
  2. おじいちゃんと魔法の塔
  3. 塔の秘密
  4. 龍神はいろいろ考える
  5. 本当の気持ちを
  6. 住む世界が違うのだ
  7. ここから始まる
  8. そして、魔法の塔で

「いい子」ってなに? 善とは、悪とは? 龍神の価値観を揺さぶる祖父の幽霊。どうも「これを書かなくちゃ」という題目があって、それを子供たちにもわかりやすく書こうとしたら押しつけがましくなっちゃいました、という印象。続編を書こうとしたら小6から高校生になってしまったというのですが、そこまでして続編って書かないといけないものなのでしょうか?

お勧め度:★★☆☆☆

« タラ・ダンカン 9 黒い女王 (上・下) (ソフィー・オドゥワン・マミコニアン) | トップページ | 僕とおじいちゃんと魔法の塔 2 (香月日輪) »

現代小説」カテゴリの記事

2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ