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2012年8月 1日 (水)

オール・マイ・ラビング 〜 東京バンドワゴン 5 (小路幸也)

明治時代から続く東京下町大家族古書店「東京バンドワゴン」シリーズ第5弾。
  1. (夏)あなたの笑窪は縁ふたつ
  2. (秋)さよなら三角また会う日まで
  3. (冬)背で泣いてる師走かな
  4. (春)オール・マイ・ラビング

1話は、引っ越し手伝いに借り出された(亜美の弟の)修平くん。お寺で百物語をしたら、99ページしかない和綴じの本に100ページ目が現れてトラウマに。2話は、店の前に「捨て猫です」と書かれた段ボール箱。中には猫に関する古本が…。3話は、紺の恩師・百々先生が店を訪れ、蔵書を預かってくれないか、と。勘一は静岡の東雲文庫を紹介したのですが…。4話は、藤島さんは自分が興した会社を辞め、あとは三鷹さんと永坂さんに任せようとするのですが…。

最初の3巻と4巻目の番外編までは楽しかったのですが、5巻になっても同じ調子で続いているのでマンネリ感が出てきたかなぁ。ここらでなにか新鮮さが欲しいところ。(贅沢?)

お勧め度:★★★★☆


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