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2012年7月13日 (金)

虚無への供物 (下) (中井英夫)

紅司、橙二郎が相次いで不審死。久生、亜利夫らが探偵気取りで推理を展開するのですが「何者か」「誰か」が登場し、そんなことを言い出したら解けない事件なんてないことになってしまいます。しかし、あとになって、その何者かが実在していたことがわかるというご都合主義。殺人事件が連鎖反応を起こして、最後にはほぼ全員が犯人になってしまいます。
  1. 顔のない顔
  2. 瞋(いか)る者の死
  3. 閉された扉
  4. オイディプスの末裔
  5. 殺人日暦
  6. 第四次元の断面
  7. 放火日暦
  8. タイム・マシンに乗って(亜利夫の日記 II)
  9. ゴーレムの正体
  10. 犯罪函数方程式
  11. 白い手の持主
  12. 第三の薔薇園
  13. 死体エレベーター
  14. 痴れ者の死
  15. 密室でない密室
  16. ワンダランドへの誘い
  17. 薔薇と経文
  18. 三枚のレコード
  19. 童子変相図
  20. ”驚くべき真相”
  21. 非誕生日の贈り物
  22. 夜の蓑虫(久生の告発)
  23. 仮面の人(藍ちゃんの告発)
  24. 黒と白(亜利夫の告発)
  25. 非現実の鞭
  26. 幸福な殺人者(藤木田老の告発)
  27. 鉄格子の内そと(蒼司の告発)
  28. 五月は喪服の季
  29. 壁画の前で
  30. 飛び立つ凶鳥

推理小説をほとんど読んだことのない私にはちっとも面白くなくて、どこが「傑作」なのかわかりませんでした。出直してきます。

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