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2012年1月 6日 (金)

図書館危機 〜 図書館戦争シリーズ 3 (有川浩)

この3巻も2巻に続いて本編は(以前読んだので)パス。初見の「文庫版あとがき」、ショートストーリー「ドッグ・ラン」、「児玉清×有川浩対談 その3」を読みました。

「ドッグ・ラン」は、郁がジャーマン・シェパードと100m競争する話。そんなの勝てるわけないですよね、常識では。これは2巻の「対談」にあった「権利を主張する人」の例ですね。堂上だと説教臭くなるところ、郁が笑わせてくれました。

あとがきや対談では作者の人となりが伝わってくるのがいい。作者を身近に感じることができれば、その作品にも親しみをもつことができます。今回の対談では、有川浩は色紙を頼まれると「倒れるときは前のめり」と書くとか。やらないで後悔するより、やって後悔したいというわけです。見習わねば。

お勧め度:★★★☆☆

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