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2010年7月12日 (月)

ノーチラス号の冒険 7 ~ 石と化す疫病 (ヴォルフガンク・ホールバイン)

タイタニック号沈没の原因となった異星の船には、それに触れたものを、すべて石に変えてしまうという恐ろしい力があった。異星船を破壊するかどうか迷いながらも、その痕跡を追って、カリブ海の群島をめざすマイクたち一行。一方、ノーチラス号の船内には、これまでにない険悪で張りつめた空気がただよっていた。ノーチラス号の冒険シリーズ第7弾。

これまでは各巻完結していましたが(あとがきによると)今回から複数巻に及ぶ話になるようです。

前回「黒い同胞団」で、異星人たちが故郷の星に帰っていき、タイタニックに衝突して食い込んでいた円盤状の宇宙船は自爆したはずなのですが、トラウトマンたちが再度潜って調べたところ、宇宙船はまだ残っていて、次に見たときには消えていました。つまり、まだどこかに潜んでいることになる。それをどこかの国が悪用したら戦争被害が広がる。それを阻止すべくマイクたちは行方を追います。

もうひとつ謎だったのはタイタニック号内部に1500人もの犠牲者の姿が見当たらないこと。その理由も含めて最後に意外な結末が待っています。

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