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2010年5月20日 (木)

龍のすむ家 (クリス・ダレーシー)


下宿人募集

家賃40ポンド
一軒家のすてきな部屋 食事、洗濯付き
清潔できれい好きな静かな学生にぴったり!
お問い合わせ先:エリザベス・ペニーケトル夫人

ただし、子どもとネコと龍が好きな方

この張り紙を見てデービッドはペニーケトル家を訪れ、小さな龍の置物を作る陶芸家の女主人と、その娘ルーシーに会います。動物が大好きなルーシーは野生のリスを助けようとデービッドを巻き込んで大騒ぎ。そこに不思議な龍が関わってきて「どんぐりかいじゅう」のお話ができていきます。イギリスからやってきた素敵なファンタジー第1弾。

この本は以前読んだことがあるのですが続編を手をつける前に読み返しました。

同居者は10歳(途中で11歳を迎える)のルーシーと、母親のリズ(ペニーケトル夫人)、猫のボニントン。リズは自宅の一室を「龍のほら穴」と呼ぶ工房にしていますが、そこに入ることは許されません。そこから「ハァー」という音が聞こえてくるのをリズは「セントラルヒーティングの音よ」と言いますが、デービッドの部屋にはセントラルヒーティングの吹出口などありません。おかしい。絶対におかしい!

デービットもルーシーといっしょになって騒いではリズに叱られます。ユーモアたっぷりの会話が愉快です。児童書ですが、大人でも楽しめますから、お子さんとごいっしょにお楽しみください。

  1. 「龍のすむ家」
  2. 「龍のすむ家 ~ 氷の伝説」
  3. 「龍のすむ家 ~ 炎の星」
  4. 「龍のすむ家 ~ 永遠の炎」

続編も順にご紹介していきます。

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