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2010年4月26日 (月)

名古屋市図書館

子供たちが幼い頃から図書館で本を借りてきては読み聞かせしたり、読ませたりしてきました。その息子たちも大学1年、高校2年になり、いっしょに図書館に通うこともなくなりましたが、わたしは今でも図書館を活用しています。

名古屋市鶴舞図書館

名古屋では蔵書数の多い鶴舞図書館を利用してきましたが、名古屋市としては所蔵していても、それがすべて鶴舞にあるわけではないということを「名古屋市図書館ホームページ」のインターネット検索を利用するようになって気がつきました。つまり、複数巻のシリーズものであっても各巻はあちこちの図書館に分散されているのです。そこで「インターネット予約」が便利です。図書は6冊まで、CDは1枚予約することができます。1巻を読み終えて2巻と3巻を予約する際、3巻だけ届いても困るので「受取順」を指定することも可能になっています。インターネットで予約状況を確認し、予約本が揃ったところで図書館へ足を運べばよいわけです。 予約待ちでなければ3日ほどで指定した図書館に届きます。

一刻も早く読みたい新刊書であれば書店で購入し、それほど急がないけれど手元に置いておきたい本は「ブックオフ」などの古書店で、読んでみたいだけであれば図書館というように使い分けています。新刊であれば古本であれ本棚がじきにいっぱいになって処分しなければならなくなるくらいなら最初から図書館で借りるのが賢明でしょう。また、古本も見つからないような絶版本でも図書館にはあることが多いので利用価値大です。

インターネットは便利ですが、書店でも図書館でも気の向くまま本を眺めているのも楽しいですし、思わぬ出会いもあります。リアルとバーチャルを上手に使いましょう。

図書館戦争」(有川 浩)で「図書館の自由に関する宣言」(図書館憲章)というものがあることを知りました。

  図書館は、基本的人権のひとつとして知る自由をもつ国民に、資料と施設を提供することを、もっとも重要な任務とする。
  この任務を果たすため、図書館は次のことを確認し実践する。

  1. 図書館は資料収集の自由を有する
  2. 図書館は資料提供の自由を有する
  3. 図書館は利用者の秘密を守る
  4. 図書館はすべての検閲に反対する
  5. 図書館の自由が侵されるとき、われわれは団結して、あくまで自由を守る。

書籍の電子化が進んでいくなかで図書館がどのような役割を果たしていくのか注目していきたいと思います。

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